ダイヤモンドステークスの反省と全着順-2015年2月21日のレース

2015年2月21日土曜日

1着【B:1人気】フェイムゲーム 3:31.9
2着【A:2人気】ファタモルガーナ 3:32.2
3着【B+:8人気】カムフィー 3:32.6
4着【B+:3人気】ステラウインド 3:32.7
5着【B-:9人気】ネオブラックダイヤ 3:32.7
6着【B-:7人気】ニューダイナスティ 3:33.4
7着【C:15人気】タガノグーフォ 3:33.9
8着【C:11人気】タニノエポレット 3:34.0
9着【B-:16人気】サイモントルナーレ 3:34.1
10着【B-:13人気】カルドブレッサ 3:34.7
11着【B:5人気】アドマイヤフライト 3:34.8
12着【B:10人気】メジャープレゼンス 3:35.3
13着【B-:6人気】シャンパーニュ 3:35.3
14着【B:12人気】タイセイドリーム 3:37.2
15着【映像なし:4人気】ラブイズブーシェ 3:37.4
中止【C:14人気】リキサンステルス

Excelである程度自動化できたので、全着順を並べて反省することにした。せっかく反省しようとしたのだが、たまにはこういうこともある。ほぼ、追い切り評価どおりに決まった。
Aの1頭、B+の2頭が2~4着を占めた。3着に入ったカムフィーの追い切りは、日刊ゲンダイがC評価。対してこちらはB+。こういうのはうれしい。フェイムゲームはBだが、見えなかったので仕方がない。調教を見たい人はけっこういるはずなので、最終追い切りくらいは外を回してほしいのだが、フェイムゲームは最後の直線、きれいに内を差した。狙い通りなのかどうかはわからないが、こういう結果もあるわけだから、難しいのかもしれない。CWやWで追い切るときに、内ラチ側で2頭を壁にして何とか抜くような調教を、だれかやらないかな。
落馬負傷の後藤騎手は、明日のために京都へ向かったそうで、安心した。一方、リキサンステルスは安楽死。なぜ、佐賀記念から間を置かず、まず間違いなく8着以内に入れない芝の長距離を使ったのか。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2015/02/DiamondStakes.html

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