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2017年1月27日

【枠順確定】シルクロードステークス(GIII)追い切り評価最終版-2017年1月29日京都芝1200ハンデ

1枠1番 ラインスピリット 牡6 56.0 森一【B-】

栗東坂路単走。線が細く非力さを感じる馬で、終始舌を出している。後脚が流れる完歩も多い。タイムは悪くないのだが、脚元も動きはスロー。

2枠2番 テイエムタイホー 牡8 56.0 池添【B】

栗東CW単走。馬場の外目をある程度深く入って直線へ。四肢の可動域は及第点レベルで動きも重いのだが、推進力が上に逃げない走り。どっしりと地面をつかめているのは確かで、毛ヅヤも良好。

3枠3番 アースソニック 牡8 56.0 古川【B】

栗東坂路単走。体は進行方向より右。最後はふわっとするところを見せた。ただ、毛ヅヤは良く、頭を低く保って推進力が上に逃げない動きをできている。





4枠4番 ヒルノデイバロー 牡6 54.0 四位【B】

栗東坂路単走。終いにかけてスピードアップしていく好内容。首の可動域は狭く頭は高めだが、脚元には適度な荒々しさがあり、推進力も上へ逃げない。

4枠5番 ソルヴェイグ 牝4 54.0 Mデムーロ【C】

栗東坂路単走。頭の位置がぶれるばかりか、フォームが完歩ごとに変わる。頭を上げるシーンが見られ、尾はきれいに流れない。馬が走りたくなさそう。タイムはそこそこ出ているが。

5枠6番 ブラヴィッシモ 牡5 55.0 フォーリー【B-】

栗東坂路単走。若干だが、着地ポイントが左右にぶれる。四肢の可動域は及第点レベルにあるものの、脚元の非力さを感じる。

5枠7番 ダンスディレクター 牡7 57.5 武豊【B-】

栗東坂路併せ。1馬身前を行かせた相手の鞍上が振り返ったタイミングで追い出し。すっと並んで交わし、1馬身半先着した。タイムは良い。ただ、活気に乏しい動きで、四肢の可動域はいまいち。

6枠8番 ダイシンサンダー 牡6 55.0 幸【B+】

栗東坂路単走。すばらしい鞍上が、右へ並びかけたときに右からすっと見せムチを使い、ステッキを入れずにきっちり最後まで伸びさせた。全身を大きく使って駆けられている。内容は良く、レースに結びつきそう。

6枠9番 セカンドテーブル 牡5 56.0 水口【B-】

栗東CW単走。ラチ側を深く入って直線へ。押して最後までしっかり。通ったコースを考えると、タイムは破格。ただ、動きはスローに見え、タイムほどの鋭さを感じない。四肢の可動域も及第点レベル。





7枠10番 ネロ 牡6 57.5 浜中【A】

栗東坂路併せ。いつものことだがタイムは破格。鞍上は動きを制御する程度でほとんど追わず、終いはじんわり抜け出して4分の3馬身先着した。終いに右前に居た関係ない芦毛の馬の方に気を取られた様子が見られ、集中力はそれほどないのかもしれないが、全く問題ない仕上がり。

7枠11番 セイウンコウセイ 牡4 55.0 松田【A】

美浦W単走。馬場の真ん中を通って直線へ。手前をかちっと決めると回転力の豊かな脚元で、すっと伸びた。首の角度は良く、動きに活気がある。好状態。

8枠12番 ブランボヌール 牝4 54.0 和田【B】

栗東坂路単走。頭の位置がぶれる完歩は見られたが、基本的に頭を低く保ち、回転力の高い脚元でしっかりと駆けられている。最後脚色が衰えかけたところで見せムチを使ってしっかり負荷をかけた。ただ、体は少し太いかもしれない。

8枠13番 カオスモス 牡7 54.0 武幸【-】

映像なし


参考ステップレースの結果

京阪杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/KeihanHaiR.html

スプリンターズS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/10/SprintersStakesR.html

マイルCS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/MileChampionshipR.html

京都金杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/01/KyotoKimpaiR.html

阪神C
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/HanshinCupR.html

【枠順確定】根岸ステークス(GIII)追い切り評価最終版-2017年1月29日東京ダ1400別定

1枠1番 ブルミラコロ 牡5 56.0 秋山【B】

栗東坂路単走。前脚の着地ポイントが近く、後脚は遠い。このためフォームの美しさを感じにくい。大跳びの馬で、坂路で見栄えしないのだが、適度な荒々しさのある走りで、前脚の繋がきれいに返っている。馬体は少し太いかもしれないので、馬体重にだけ注意したい。

1枠2番 ラストダンサー 牡6 56.0 田辺【B-】

美浦W3頭併せの内。ラチ側を行く2頭を追い、馬場の外側を通って直線は1馬身差追走。追ってアタマ差先着し、その後抜け出した。内容は良いのだが、前脚の可動域が狭すぎることは気がかり。

2枠3番 カフジテイク 牡5 56.0 福永【B】

栗東坂路併せ。相手と間隔を開け、3馬身程度先着したので実質単走。左前肢がかなり体の中心線寄りに着地することを除けば安定したいい動き。首を上手に使えており、推進力も前へ向いている。ただ、どうしても左前肢が気になってしまうため、評価は据え置く。

2枠4番 ニシケンモノノフ 牡6 57.0 横山典【B+】

栗東坂路単走。馬の多い時間帯に、馬群を縫って上がってきた。馬を交わすときの首の使い方にぎこちなさは残るのだが、抜け出してからは好フォームになった。脚元の弾力性が光る。

3枠5番 ベストウォーリア 牡7 58.0 戸崎圭【B】

栗東坂路併せ。ラチ沿いをまっすぐに。見せムチを効果的に使って最後は尻ステッキを一発。相手に2馬身以上先着した。四肢の可動域は及第点レベルで首を大きく使えていないのだが、回転力はあり地面をしっかりつかめている印象を受ける。

3枠6番 グレープブランデー 牡9 58.0 柴田善【C】

栗東坂路併せ。鞍上は相手の方を振り返り、待ってあげるシーンがあった。この馬のためにやった内容ではないように見える。昔はきれいに坂路を駆ける馬だったのだが、右前肢は右前へ、左前肢は左前へと伸ばし、脚元はバタバタ。がんばる老兵を応援したいがさすがにこれでは。





4枠7番 モンドクラッセ 牡6 56.0 丸山【B】

美浦W併せの内。馬場の外目を相手と馬体を合わせてカーブし、そのまま並走して直線へ。終い手を動かして半馬身先着した。カーブから意欲的な内容で、前脚が伸びやかに前へ出る。後脚の推進力もそれなりにある。

4枠8番 ラブバレット 牡6 56.0 山本聡【B】

美浦北C(ダート)単走。トモは若干ゆるいが脚元の回転力は豊富。カーブから意欲的に駆け、直線の伸びも鋭い。地方からの挑戦だが、このメンバーに入っても遜色ない動きだ。1点心配なのは、逆手前になっていること。左回りが合うのかどうか。

5枠9番 コーリンベリー 牝6 56.0 松山【B+】

美浦ダート併せの内。馬場の外目で並走して直線に入り、持ったまま鋭く抜け出し2馬身先着した。絶好調時に比べると動きに硬さはあるものの、毛ヅヤは良く体も引き締まっている。好状態を維持できていそうだ。

5枠10番 グレイスフルリープ 牡7 57.0 蛯名【-】

映像なし

6枠11番 タールタン 牡9 56.0 北村宏【B-】

栗東坂路単走。懸命に首を使ってまじめに走る姿には好感を持てる。ただ、後脚の非力さが見られ、脚元の動きもスロー。

6枠12番 ブライトライン 牡8 56.0 石川【B-】

栗東坂路単走。フォームが一切乱れないのは評価できるポイント。一方、そのフォームに躍動感が乏しく、脚元のパワフルさもいまいち。徐々にラチ側へ流れたこともマイナス。





7枠13番 エイシンバッケン 牡5 56.0 岩田【B-】

栗東坂路単走。体は進行方向よりほんの少し右。前半に後脚が流れる完歩と、右前肢が着地後内向する完歩が見られたが、後半はある程度しっかり。最後に強めの尻ステッキを一発入れた。軽やかな走りだが、非力な印象も受ける。

7枠14番 キングズガード 牡6 56.0 藤岡佑【B】

栗東CW併せの外。馬場の外目を通り、並走して直線へ。少しずつ遅れ、最後は軽く促したがクビ差遅れ。ただ、映像は切れたもののその後促して交わすところまでやったように見える。映像が切れたのが惜しく、反応は良かったように感じる。見えなかったので評価はBとするが、走ってもおかしくない状態にありそう。

8枠15番 ベストマッチョ 牡4 55.0 ルメール【B】

美浦W併せの内。馬場の外目を通り、ラチ側を深く入った相手と並走して直線へ。軽く促してクビ差先着も、ゴール後並ばれた。特に抜けて良いところはなく、一方悪いところも全くない。

8枠16番 ノボバカラ 牡5 57.0 柴田大【A】

美浦坂路単走。頭は若干高めだが、首を使えているので度外視する。脚元の回転力が豊かで、前脚と後脚は同一ライン上。パワフルさも十分。好状態だ。


参考ステップレースの結果

チャンピオンズC
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/ChampionsCupR.html

武蔵野S
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/MusashinoStakesR.html

カペラS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/CapellaStakesR.html

プロキオンS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/07/ProcyonStakesR.html

2017年1月25日

【水曜追い】根岸ステークス(GIII)追い切り評価-2017年1月29日東京ダ1400別定

エイシンバッケン 56.0 【B-】

栗東坂路単走。体は進行方向よりほんの少し右。前半に後脚が流れる完歩と、右前肢が着地後内向する完歩が見られたが、後半はある程度しっかり。最後に強めの尻ステッキを一発入れた。軽やかな走りだが、非力な印象も受ける。

カフジテイク 56.0 【B】

栗東坂路併せ。相手と間隔を開け、3馬身程度先着したので実質単走。左前肢がかなり体の中心線寄りに着地することを除けば安定したいい動き。首を上手に使えており、推進力も前へ向いている。ただ、どうしても左前肢が気になってしまうため、評価は据え置く。

キングズガード 56.0 【B】

栗東CW併せの外。馬場の外目を通り、並走して直線へ。少しずつ遅れ、最後は軽く促したがクビ差遅れ。ただ、映像は切れたもののその後促して交わすところまでやったように見える。映像が切れたのが惜しく、反応は良かったように感じる。見えなかったので評価はBとするが、走ってもおかしくない状態にありそう。

グレープブランデー 58.0 【C】

栗東坂路併せ。鞍上は相手の方を振り返り、待ってあげるシーンがあった。この馬のためにやった内容ではないように見える。昔はきれいに坂路を駆ける馬だったのだが、右前肢は右前へ、左前肢は左前へと伸ばし、脚元はバタバタ。がんばる老兵を応援したいがさすがにこれでは。

コーリンベリー 56.0 【B+】

美浦ダート併せの内。馬場の外目で並走して直線に入り、持ったまま鋭く抜け出し2馬身先着した。絶好調時に比べると動きに硬さはあるものの、毛ヅヤは良く体も引き締まっている。好状態を維持できていそうだ。






タールタン 56.0 【B-】

栗東坂路単走。懸命に首を使ってまじめに走る姿には好感を持てる。ただ、後脚の非力さが見られ、脚元の動きもスロー。

ニシケンモノノフ 57.0 【B+】

栗東坂路単走。馬の多い時間帯に、馬群を縫って上がってきた。馬を交わすときの首の使い方にぎこちなさは残るのだが、抜け出してからは好フォームになった。脚元の弾力性が光る。

ノボバカラ 57.0 【A】

美浦坂路単走。頭は若干高めだが、首を使えているので度外視する。脚元の回転力が豊かで、前脚と後脚は同一ライン上。パワフルさも十分。好状態だ。

ブライトライン 56.0 【B-】

栗東坂路単走。フォームが一切乱れないのは評価できるポイント。一方、そのフォームに躍動感が乏しく、脚元のパワフルさもいまいち。徐々にラチ側へ流れたこともマイナス。

ブルミラコロ 56.0 【B】

栗東坂路単走。前脚の着地ポイントが近く、後脚は遠い。このためフォームの美しさを感じにくい。大跳びの馬で、坂路で見栄えしないのだが、適度な荒々しさのある走りで、前脚の繋がきれいに返っている。馬体は少し太いかもしれないので、馬体重にだけ注意したい。






ベストウォーリア 58.0 【B】

栗東坂路併せ。ラチ沿いをまっすぐに。見せムチを効果的に使って最後は尻ステッキを一発。相手に2馬身以上先着した。四肢の可動域は及第点レベルで首を大きく使えていないのだが、回転力はあり地面をしっかりつかめている印象を受ける。

ベストマッチョ 55.0 【B】

美浦W併せの内。馬場の外目を通り、ラチ側を深く入った相手と並走して直線へ。軽く促してクビ差先着も、ゴール後並ばれた。特に抜けて良いところはなく、一方悪いところも全くない。

モンドクラッセ 56.0 【B】

美浦W併せの内。馬場の外目を相手と馬体を合わせてカーブし、そのまま並走して直線へ。終い手を動かして半馬身先着した。カーブから意欲的な内容で、前脚が伸びやかに前へ出る。後脚の推進力もそれなりにある。

ラストダンサー 56.0 【B-】

美浦W3頭併せの内。ラチ側を行く2頭を追い、馬場の外側を通って直線は1馬身差追走。追ってアタマ差先着し、その後抜け出した。内容は良いのだが、前脚の可動域が狭すぎることは気がかり。

参考ステップレースの結果

チャンピオンズC
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武蔵野S
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カペラS
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プロキオンS
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注意: 本記事は、水曜追い版です。木曜追いの馬は含まれておりません。枠順確定後に最新記事を配信しますので、トップページのブックマークをお願いします。
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【水曜追い】シルクロードステークス(GIII)追い切り評価-2017年1月29日京都芝1200ハンデ

アースソニック 56.0 【B】

栗東坂路単走。体は進行方向より右。最後はふわっとするところを見せた。ただ、毛ヅヤは良く、頭を低く保って推進力が上に逃げない動きをできている。

セイウンコウセイ 55.0 【A】

美浦W単走。馬場の真ん中を通って直線へ。手前をかちっと決めると回転力の豊かな脚元で、すっと伸びた。首の角度は良く、動きに活気がある。好状態。

セカンドテーブル 56.0 【B-】

栗東CW単走。ラチ側を深く入って直線へ。押して最後までしっかり。通ったコースを考えると、タイムは破格。ただ、動きはスローに見え、タイムほどの鋭さを感じない。四肢の可動域も及第点レベル。

ソルヴェイグ 54.0 【C】

栗東坂路単走。頭の位置がぶれるばかりか、フォームが完歩ごとに変わる。頭を上げるシーンが見られ、尾はきれいに流れない。馬が走りたくなさそう。タイムはそこそこ出ているが。






ダイシンサンダー 55.0 【B+】

栗東坂路単走。すばらしい鞍上が、右へ並びかけたときに右からすっと見せムチを使い、ステッキを入れずにきっちり最後まで伸びさせた。全身を大きく使って駆けられている。内容は良く、レースに結びつきそう。

ダンスディレクター 57.5 【B-】

栗東坂路併せ。1馬身前を行かせた相手の鞍上が振り返ったタイミングで追い出し。すっと並んで交わし、1馬身半先着した。タイムは良い。ただ、活気に乏しい動きで、四肢の可動域はいまいち。

ヒルノデイバロー 54.0 【B】

栗東坂路単走。終いにかけてスピードアップしていく好内容。首の可動域は狭く頭は高めだが、脚元には適度な荒々しさがあり、推進力も上へ逃げない。

ブラヴィッシモ 55.0 【B-】

栗東坂路単走。若干だが、着地ポイントが左右にぶれる。四肢の可動域は及第点レベルにあるものの、脚元の非力さを感じる。






ブランボヌール 54.0 【B】

栗東坂路単走。頭の位置がぶれる完歩は見られたが、基本的に頭を低く保ち、回転力の高い脚元でしっかりと駆けられている。最後脚色が衰えかけたところで見せムチを使ってしっかり負荷をかけた。ただ、体は少し太いかもしれない。

ラインスピリット 56.0 【B-】

栗東坂路単走。線が細く非力さを感じる馬で、終始舌を出している。後脚が流れる完歩も多い。タイムは悪くないのだが、脚元も動きはスロー。

参考ステップレースの結果

京阪杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/KeihanHaiR.html

スプリンターズS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/10/SprintersStakesR.html

マイルCS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/MileChampionshipR.html

京都金杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/01/KyotoKimpaiR.html

阪神C
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/HanshinCupR.html

注意: 本記事は、水曜追い版です。木曜追いの馬は含まれておりません。枠順確定後に最新記事を配信しますので、トップページのブックマークをお願いします。
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アメリカジョッキークラブカップの反省と全着順-2017年1月22日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
18タンタアレグリア牡5562:11.9B+7
210ゼーヴィント牡4552:12.0B1
31ミライヘノツバサ牡4552:12.2B+3
46ルミナスウォリアー牡6562:12.5B-5
57ワンアンドオンリー牡6572:12.5B6
611ナスノセイカン牡5562:12.6B9
79シルクドリーマー牡8562:12.6C16
812ショウナンバッハ牡6562:13.3B-11
93マイネルメダリスト牡9562:13.5C15
102クラリティスカイ牡5572:13.7B+8
1114マイネルフロスト牡6562:14.4B-13
1217クリールカイザー牡8562:14.6B+10
1313リアファル牡5562:15.0B2
1415ヤマニンボワラクテせん6562:15.1-12
1516サイモントルナーレ牡11562:15.2C17
165ホッコーブレーヴ牡9562:16.0B-14
中止4シングウィズジョイ牝5540:00.0B4


総評
追い切りA評価なし、B+評価4頭。評価としては、B+の馬が1,3着に入ったのでまずまずだろう。ただ、1番人気で2着に来たゼーヴィントはそこまで良く見えず、狙ってみたかったのはワンアンドオンリー。メンバーも手ごろで、ダービー馬の復活の舞台になるかなと楽しみにしていたのだが、結果は5着。積極策を公言していたが、思ったほど前へは行かなかった。




パドック
そのワンアンドオンリーが良く見えた。毛ヅヤは良く、堂々と歩けていた。一抹の不安はうるさくなかったこと。この馬はうるさいくらいの方が走るというコメントがあった。レーシングビューアーとグリーンチャンネルWebで放映されていたシーンだけしか見ていないが、今回は全くうるさいところがなかった。シングウィズジョイも良かった。最後の直線で倒れ、動けなくなったシーンは、数多くの写真に記録されている。状態は良さそうで、勝っても不思議ではなかった。社台ゆかりの血統を受け継いだ牝馬。繁殖に上がった後にも期待を持てる子だった。ご冥福をお祈りします。
ポイント
外からすっとクリールカイザーが逃げる展開。間隔を開けて先団が固まり、後方はポツリポツリと。4コーナー手前で大きく膨らむ展開で、外を回した馬には厳しい展開。しかもごちゃついたため、シルクドリーマーとホッコーブレーヴが接触し、 シングウィズジョイは転倒。内でじっとしていたタンタアレグリアが、抜け出したミライヘノツバサを交わし、馬場の真ん中で伸びたゼーヴィントを抑えて1着でゴールした。




分析
勝ち時計の2:11.9は、優秀。過去10年で11秒台は初めてだ。前半1000メートルが59.6と、2200メートルではかなりのハイペース。先行馬には厳しい流れで、先行から3着に粘ったミライヘノツバサは力をつけている印象だ。タンタアレグリアとゼーヴィントは通ったコースの違いが着差として表面化したか。ゼーヴィントは、もう1頭分外に出していれば芝のきれいなところを走れたのだが、内がまだ伸びる状態であり、難しい判断だろう。外を回した馬は大きなコースロスがあった。大外から伸びたルミナスウォリアーにも次戦注目したい。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/01/AJCC.html

   

東海テレビ杯東海ステークスの反省と全着順-2017年1月22日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
18グレンツェント牡4551:53.2B1
24モルトベーネ牡5561:53.3B+12
314メイショウウタゲ牡6561:53.4B-10
47ショウナンアポロン牡7561:53.4B+13
515カゼノコ牡6571:53.4B11
69ピオネロ牡6561:53.6B-3
713ロンドンタウン牡4551:53.6B+8
81アスカノロマン牡6571:53.6B2
96ラストインパクト牡7561:53.8A7
1012マイネルクロップ牡7561:54.0B15
112モズライジン牡5561:54.1B6
125インカンテーション牡7561:54.2B4
1311カラクプア牡4551:54.3B+14
1416ロワジャルダン牡6561:54.5B5
153トウショウフリーク牡10561:54.6C16
1610リッカルドせん6561:54.6A9


総評
追い切りA評価2頭、B+評価4頭。プラス評価の多い中、勝ったのはB評価の1番人気グレンツェント。2着にB+評価の12番人気モルトベーネが来たところまでは良かったが、3着はマイナス評価のメイショウウタゲ。微妙な結果になってしまった。ただ、B+評価した13番人気ショウナンアポロンが4着にがんばり、軸にしたロンドンタウンがきっちり伸びた。馬券は取れなかったがなんとなく満足のいく結果。こんな結果で満足しているから、馬券の買い方には全く進歩がないのだが。




パドック
期待していたリッカルドはいまいち。ラストインパクトはダートのイメージがなかった。最も良く見えたのはB+評価ロンドンタウン。リズム良い周回で、いかにも走りそう。最後は伸びたが、大外を回したぶん追い出しのタイミングが遅れ、内目の決着では届かなかった。
ポイント
先手を奪ったのはショウナンアポロン。馬群はほぼ一団になり、向こう正面で空いたインをメイショウウタゲが突き、モルトベーネの後ろまでポジションを上げる。結局この経済コースが効き、モルトベーネとメイショウウタゲが上位に入線することになる。直線は粘るショウナンアポロンを巡る展開。ショウナンアポロンはしぶとかったが、真ん中から伸びたグレンツェントが完勝した。道中最後方のカゼノコは、直線で大外に持ち出さず、ロンドンタウンの後ろにつけた。そこでロンドンタウンが右へよれたため、きれいに目の前が空き、一気に加速。しかし惜しくも届かなかった。




分析
勝ち時計の1:53.2は、遅い。中京ダート1800メートルでこの時期に開催されるようになってから今年で5年目。すべて良馬場開催で、過去には52秒台すらなかった。ただ、これは前半1000メートルが1:03.7という超スローペースのせいでもある。逃げたい馬がおらず、馬群は一団。直線入り口で大きく広がったため、内でじっとしていてコーナーワークを生かしたモルトベーネとメイショウウタゲにとっては願ってもない展開になった。グレンツェントの勝利は、外を回してのもので、価値は高いと見ていいだろう。強さを見せたのは、前が開いたとはいえカゼノコ。57キロを背負っての上がり3F35.9は群を抜いており、このメンバーでは格上であることを証明したことになる。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/01/TokaiStakes.html

   

2017年1月24日

【追い切り短評】TCK女王盃(JpnIII)―2017年1月25日大井ダ1800外

1枠1番 マイティティー 松山弘(JRA)

【B-】栗東CW単走。鞍上は一切手を動かさない軽い内容。頭は高く四肢の可動域は狭い。体もゆるめ。

2枠2番 トーセンセラヴィ 森泰斗(船橋)

【B+】浦和単走。見せムチから尻ステッキを一発入れ、スピードに乗ったところで再度尻ステッキを2発。推進力は若干上に逃げるものの、体幹は安定しており、まっすぐに駆けられている。

3枠3番 タイニーダンサー 田邊裕(JRA)

【B】美浦北C(ダート)併せの外。持ったまま相手を交わすと、そのまま馬なりにゴールまで。前脚は方向指示に使う程度だが、後脚の推進力が強く、伸びは力強い。





4枠4番 ケイティバローズ 赤岡修(高知)

【B-】大井3頭併せの中。内に半馬身遅れ、外と併入。気合いをつけた割には伸びず、外の馬にも詰められた。前脚の回転はきれいだが、動きがスロー。

5枠5番 ディアマルコ 佐原秀(高知)

【映像なし】

5枠6番 シークレットオース 横川怜(大井)

【映像なし】

6枠7番 ワンミリオンス 戸崎圭(JRA)

【B】栗東坂路単走。ラチ沿いをまっすぐに。前脚と後脚は同一ライン上にあり、リラックスしたいい動き。とはいえ、終始舌を出しているのはどうなのか。

6枠8番 リンダリンダ 吉原寛(川崎)

【B+】小林単走。軽い内容にしてはタイムは出ている。四肢の可動域が狭いのは内容から仕方ないので度外視し、体幹が安定しておりフォームが乱れないことを評価したい。





7枠9番 ホワイトフーガ 蛯名正(JRA)

【A】美浦坂路単走。ラチ沿いをまっすぐに。ステッキも入れ、大きなストライドで終いまできっちり伸びた。躍動感のあるいい動きだ。

7枠10番 ハナズリベンジ 矢野貴(大井)

【B+】大井併せの外。激しく追ってアタマ差先着。前膝を高く上げるフォームでバタバタした印象は受けるが、活気はあり後脚の動きもパワフル。

8枠11番 ポッドガゼール 瀧川寿(川崎)

【映像なし】

8枠12番 タマノブリュネット 真島大(大井)

【A】美浦W併せの内。先行して1馬身先着。頭は若干高めではあるが、前脚が伸びやかに前に出てくる。四肢の可動域は十分で、最も広がったときの上下前後のバランスが良い。筋肉も浮き出ていて、状態は良さそう。

2017年1月20日

【枠順確定】アメリカジョッキークラブカップ(GII)追い切り評価最終版-2017年1月22日中山芝2200別定

1枠1番 ミライヘノツバサ 牡4 55.0 内田博【B+】

美浦W単走。馬場の外目をゆったりと。鞍上はほとんど手を動かさず、伸び伸びと駆けた。弾力性のあるいい動きをできている。

1枠2番 クラリティスカイ 牡5 57.0 柴田善【B+】

美浦W併せの内。馬場の真ん中をカーブから意欲的に駆け、外を回してきた相手を直線2馬身差追走。軽く促すとゴール地点できっちりとらえ、そのまま突き抜けた。毛ヅヤはいまひとつ冴えないが、体幹のしっかりした力強い動きをできている。

2枠3番 マイネルメダリスト 牡9 56.0 吉田隼【C】

美浦ダート併せの内。相手はサイモントルナーレ。並んで駆けてアタマ差先着。その後前へ出られた。後脚が流れる完歩が見られ、四肢の可動域も狭い。

2枠4番 シングウィズジョイ 牝5 54.0 ルメール【B】

栗東CW4頭併せの内。馬場の真ん中を通り、4頭が並んで直線へ。持ったまま前へ出ると、隣の馬が迫ってきたところでほんの少しだけ促し、1馬身先着した。四肢の可動域は狭いが、動きは素軽い。

3枠5番 ホッコーブレーヴ 牡9 56.0 大野【B-】

美浦坂路単走。体が完全に進行方向を向いていることは評価できる。ただ、前脚を大きく上げて着地するため、動きにムダが多く、前から来る推進力が上に逃げる印象。

3枠6番 ルミナスウォリアー 牡6 56.0 柴山【B-】

美浦W3頭併せの内。中の馬を直線1馬身差追走し、ゴール地点で半馬身遅れ。その後交わしたが、外の馬には追いつけず。前膝を高く上げるフォームで、バタバタした印象を受ける。





4枠7番 ワンアンドオンリー 牡6 57.0 田辺【B】

栗東CW単走。馬場の外側をリラックスした走り。頭が高いのは相変わらずで、以前ほどの活気はないが、追い切りの負荷を変えてきたことで何かが変われば一発があるかもしれない。

4枠8番 タンタアレグリア 牡5 56.0 蛯名【B+】

美浦W併せの内。ラチ側で並んで直線へ。追って伸び、半馬身先着した。首の動きにぶれはあるものの、前脚を伸びやかに使えており、ストライドの大きな走法で、前への推進力がある。長期休養明けでも動ける状態にありそうだ。

5枠9番 シルクドリーマー 牡8 56.0 津村【C】

美浦W3頭併せの内。馬場の真ん中外目を通り、外から1馬身差ずつ追走。尻ステッキを入れても中の馬に半馬身遅れ。その後何とか前へ出たが外の馬には追いつけず。このメンバーでは厳しそう。

5枠10番 ゼーヴィント 牡4 55.0 戸崎圭【B】

美浦W3頭併せの中。馬場の真ん中を通り、3頭が並んで直線へ。間隔はかなり狭く、窮屈な位置取りから内の馬と並んで抜け出したが、内に半馬身遅れた。四肢の可動域は広く、首をダイナミックに動かす躍動感にあふれたフォームだが、遅れの印象が良くない。

6枠11番 ナスノセイカン 牡5 56.0 丸山【B】

美浦W3頭併せの内。馬場の外側を通り、ラチ側で並ぶ2頭を1馬身差追走。鞍上は大きく手を動かして追い、ゴール地点ではアタマ差遅れもその後並ぶところまでやった。動きは可もなく不可もない。

6枠12番 ショウナンバッハ 牡6 56.0 松岡【B-】

美浦坂路単走。坂に入る前に落鉄したようだが、それにしては良い時計。とはいえ、脚元の回転力だけはあるのだが、右前肢が右に、左前肢が左に出るフォームで、頭も高い。首も左に出ている。





7枠13番 リアファル 牡5 56.0 シュミノー【B】

栗東坂路併せ。全体の時計は良い。首の上下動幅は少ないが、角度は良く、脚元の回転力も十分。推進力も前を向いている。ただ、少し太いかもしれず、前膝をやわらかく使えていないことは気になる。軽く促しながら併入した。

7枠14番 マイネルフロスト 牡6 56.0 柴田大【B-】

美浦W3頭併せの内。馬場の真ん中を通って直線は並ぶ2頭を半馬身差追走。ゴール地点では中の馬に4分の3馬身遅れ、相手がゆるめた後にようやく抜くところまでやれた。後脚の蹴りはきれいだが、前脚の着地タイミングが近く、頭も高い。

8枠15番 ヤマニンボワラクテ セ6 56.0 石川【-】

映像なし

8枠16番 サイモントルナーレ 牡11 56.0 横山和【C】

美浦ダート併せの外。相手はマイネルメダリスト。並んで駆けてアタマ差程度遅れ、その後少し前へ出るところまでやった。頭は高く、四肢の可動域もいまいち。

8枠17番 クリールカイザー 牡8 56.0 吉田豊【B+】

美浦坂路単走。適度な荒々しさを感じる活気のある動き。頭は若干高めだが、しっかりと地面をつかみ、パワフルに動けている。


参考ステップレースの結果

中山金杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/01/NakayamaKimpaiR.html

アルゼンチン共和国杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/CopaRepublicaArgentinaR.html

ステイヤーズS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/StayersStakesR.html

チャレンジC
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/ChallengeCupR.html

エリザベス女王杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/QueenElizabethIICupR.html

福島記念
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/FukushimaKinenR.html

天皇賞・春
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/05/TennoShoSR.html

金鯱賞
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/KinkoShoR.html

ジャパンカップ
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【枠順確定】東海テレビ杯東海ステークス(GII)追い切り評価最終版-2017年1月22日中京ダ1800別定

1枠1番 アスカノロマン 牡6 57.0 和田【B】

栗東CW単走。馬場の外側をある程度深く入って直線へ。毛ヅヤ、馬体の張りはどちらも申し分ないが、鞍上は一切手を動かさず、馬もふわふわした動き。首の動きのぶれも大きい。

1枠2番 モズライジン 牡5 56.0 中谷【B】

栗東坂路単走。頭は高めで脚元の動きはスローだが、体に芯が入ってきた印象で、体幹はしっかり。まっすぐ前を向いて、力が逃げない走りをできている。

2枠3番 トウショウフリーク 牡10 56.0 酒井【C】

栗東坂路単走。タイムはそこそこ出ているが、顔を右に向け、舌を出している。前脚が前へと伸びてこないこともマイナス。尻ステッキを入れて負荷をかけたが、最後は脚色が鈍った。

2枠4番 モルトベーネ 牡5 56.0 秋山【B+】

栗東坂路併せ。相手の鞍上が振り返ったあたりから伸び、活気のある動きでクビ差先着。脚元の回転力と力強さはどちらも及第点以上。首をもう少し上手に使えるようになればA評価。

3枠5番 インカンテーション 牡7 56.0 藤岡康【B】

栗東CW単走。鞍上は、ほとんど手を動かさず、馬場の真ん中を馬なりに楽走。動きのリズムは良いのだが、内容はかなり軽い。

3枠6番 ラストインパクト 牡7 56.0 石橋脩【A】

栗東CW単走。ラチ一杯を深く入って猛時計を記録。カーブから意欲的な走りを見せたため、さすがに直線での脚色は鈍ったが、尻ステッキも入れてしっかりと負荷をかけた。状態は良さそう。ダートさえ走れれば。





4枠7番 ショウナンアポロン 牡7 56.0 丸田【B+】

美浦ダート単走。内容はそれほど負荷のかかるものではなく、推進力は若干上に逃げるものの、軽快な動き。この馬は右手前の方が走りやすそうで、ストライドも大きいため中京は合いそう。馬体も以前よりすっきり見せている。

4枠8番 グレンツェント 牡4 55.0 横山典【B】

美浦W3頭併せの中。内の相手と馬体を合わせ、外を直線1馬身差追走。スッと伸びて外にクビ差、内に半馬身先着した。ゴール後外に交わされたが、そこで勝負根性を見せ、再び並んだことは評価できる。

5枠9番 ピオネロ 牡6 56.0 福永【B-】

栗東CW単走。首は上手に使えているのだが、ドタドタした脚元の動きで、完歩ごとにフォームが変わる。最後は尻ステッキを一発入れ、タイムはそこそこ出したが。

5枠10番 リッカルド セ6 56.0 北村宏【A】

美浦ダート併せの内。目の前を生かせた馬を直線1馬身差追走し、馬なりに流してアタマ差先着。内容は軽いが馬の走る気はありそうで、体幹のしっかりしたいい動き。後脚もやわらかく使えている。

6枠11番 カラクプア 牡4 55.0 加藤【B+】

栗東坂路3頭併せの前右。不思議な隊列で、この馬の左隣に馬体を合わせる馬が居て、もう1頭は2頭の後ろから。終い激しく追って、両頭に1馬身半先着した。動きは少し重いが、パワフルさは十分に感じられる。

6枠12番 マイネルクロップ 牡7 56.0 丹内【B】

栗東坂路単走。体は進行方向をまっすぐに向き、フォームも乱れないのだが、活気に乏しい。静かに淡々と駆けている不思議な印象で、これがレースでどう出るのか難しい。





7枠13番 ロンドンタウン 牡4 55.0 国分恭【B+】

栗東CW併せの内。はるか前を行く馬を直線入り口でとらえると、そのまま突き抜けた。ゴール前でゆるめたためゴール地点では4分の3馬身先着にとどまったが、映像が始まったカーブでの動きはすばらしかった。直線では全く追っておらず、四肢の可動域が狭いため見栄えしないのだが、時計はある程度出ている。

7枠14番 メイショウウタゲ 牡6 56.0 幸【B-】

栗東坂路単走。体は進行方向より若干右。素軽さは感じられるが、その反面蹄の先だけで地面を蹴っているような印象で、頭の位置もぶれる。

8枠15番 カゼノコ 牡6 57.0 太宰【B】

栗東坂路併せ。体はほぼ進行方向を向いており、2馬身ほど前を行く相手を追い詰め、半馬身遅れでゴール。遅れは評価できないが、坂をものともせず大きな跳びを見せており、状態は悪くなさそう。

8枠16番 ロワジャルダン 牡6 56.0 浜中【B】

美浦ダート単走。終いだけ少し強めに追った。滞空時間はある程度ある一方、脚を高く上げず、体力を温存するかのような走り方をする。四肢の可動域は狭いのだが、気分は良さそう。


参考ステップレースの結果

チャンピオンズC
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みやこS
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東京大賞典(追い切り短評)
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シリウスS
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武蔵野S
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ジャパンカップ
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2017年1月19日

【水曜追い】アメリカジョッキークラブカップ(GII)追い切り評価-2017年1月22日中山芝2200別定

クラリティスカイ 57.0 【B+】

美浦W併せの内。馬場の真ん中をカーブから意欲的に駆け、外を回してきた相手を直線2馬身差追走。軽く促すとゴール地点できっちりとらえ、そのまま突き抜けた。毛ヅヤはいまひとつ冴えないが、体幹のしっかりした力強い動きをできている。

クリールカイザー 56.0 【B+】

美浦坂路単走。適度な荒々しさを感じる活気のある動き。頭は若干高めだが、しっかりと地面をつかみ、パワフルに動けている。

サイモントルナーレ 56.0 【C】

美浦ダート併せの外。相手はマイネルメダリスト。並んで駆けてアタマ差程度遅れ、その後少し前へ出るところまでやった。頭は高く、四肢の可動域もいまいち。

シルクドリーマー 56.0 【C】

美浦W3頭併せの内。馬場の真ん中外目を通り、外から1馬身差ずつ追走。尻ステッキを入れても中の馬に半馬身遅れ。その後何とか前へ出たが外の馬には追いつけず。このメンバーでは厳しそう。

シングウィズジョイ 54.0 【B】

栗東CW4頭併せの内。馬場の真ん中を通り、4頭が並んで直線へ。持ったまま前へ出ると、隣の馬が迫ってきたところでほんの少しだけ促し、1馬身先着した。四肢の可動域は狭いが、動きは素軽い。






ゼーヴィント 55.0 【B】

美浦W3頭併せの中。馬場の真ん中を通り、3頭が並んで直線へ。間隔はかなり狭く、窮屈な位置取りから内の馬と並んで抜け出したが、内に半馬身遅れた。四肢の可動域は広く、首をダイナミックに動かす躍動感にあふれたフォームだが、遅れの印象が良くない。

タンタアレグリア 56.0 【B+】

美浦W併せの内。ラチ側で並んで直線へ。追って伸び、半馬身先着した。首の動きにぶれはあるものの、前脚を伸びやかに使えており、ストライドの大きな走法で、前への推進力がある。長期休養明けでも動ける状態にありそうだ。

ナスノセイカン 56.0 【B】

美浦W3頭併せの内。馬場の外側を通り、ラチ側で並ぶ2頭を1馬身差追走。鞍上は大きく手を動かして追い、ゴール地点ではアタマ差遅れもその後並ぶところまでやった。動きは可もなく不可もない。

ホッコーブレーヴ 56.0 【B-】

美浦坂路単走。体が完全に進行方向を向いていることは評価できる。ただ、前脚を大きく上げて着地するため、動きにムダが多く、前から来る推進力が上に逃げる印象。

マイネルフロスト 56.0 【B-】

美浦W3頭併せの内。馬場の真ん中を通って直線は並ぶ2頭を半馬身差追走。ゴール地点では中の馬に4分の3馬身遅れ、相手がゆるめた後にようやく抜くところまでやれた。後脚の蹴りはきれいだが、前脚の着地タイミングが近く、頭も高い。






マイネルメダリスト 56.0 【C】

美浦ダート併せの内。相手はサイモントルナーレ。並んで駆けてアタマ差先着。その後前へ出られた。後脚が流れる完歩が見られ、四肢の可動域も狭い。

ミライヘノツバサ 55.0 【B+】

美浦W単走。馬場の外目をゆったりと。鞍上はほとんど手を動かさず、伸び伸びと駆けた。弾力性のあるいい動きをできている。

ルミナスウォリアー 56.0 【B-】

美浦W3頭併せの内。中の馬を直線1馬身差追走し、ゴール地点で半馬身遅れ。その後交わしたが、外の馬には追いつけず。前膝を高く上げるフォームで、バタバタした印象を受ける。

ワンアンドオンリー 57.0 【B】

栗東CW単走。馬場の外側をリラックスした走り。頭が高いのは相変わらずで、以前ほどの活気はないが、追い切りの負荷を変えてきたことで何かが変われば一発があるかもしれない。

参考ステップレースの結果

中山金杯
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アルゼンチン共和国杯
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ステイヤーズS
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チャレンジC
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エリザベス女王杯
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福島記念
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天皇賞・春
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注意: 本記事は、水曜追い版です。木曜追いの馬は含まれておりません。枠順確定後に最新記事を配信しますので、トップページのブックマークをお願いします。
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【水曜追い】東海テレビ杯東海ステークス(GII)追い切り評価-2017年1月22日中京ダ1800別定

アスカノロマン 57.0 【B】

栗東CW単走。馬場の外側をある程度深く入って直線へ。毛ヅヤ、馬体の張りはどちらも申し分ないが、鞍上は一切手を動かさず、馬もふわふわした動き。首の動きのぶれも大きい。

インカンテーション 56.0 【B】

栗東CW単走。鞍上は、ほとんど手を動かさず、馬場の真ん中を馬なりに楽走。動きのリズムは良いのだが、内容はかなり軽い。

カゼノコ 57.0 【B】

栗東坂路併せ。体はほぼ進行方向を向いており、2馬身ほど前を行く相手を追い詰め、半馬身遅れでゴール。遅れは評価できないが、坂をものともせず大きな跳びを見せており、状態は悪くなさそう。

カラクプア 55.0 【B+】

栗東坂路3頭併せの前右。不思議な隊列で、この馬の左隣に馬体を合わせる馬が居て、もう1頭は2頭の後ろから。終い激しく追って、両頭に1馬身半先着した。動きは少し重いが、パワフルさは十分に感じられる。

グレンツェント 55.0 【B】

美浦W3頭併せの中。内の相手と馬体を合わせ、外を直線1馬身差追走。スッと伸びて外にクビ差、内に半馬身先着した。ゴール後外に交わされたが、そこで勝負根性を見せ、再び並んだことは評価できる。






ショウナンアポロン 56.0 【B+】

美浦ダート単走。内容はそれほど負荷のかかるものではなく、推進力は若干上に逃げるものの、軽快な動き。この馬は右手前の方が走りやすそうで、ストライドも大きいため中京は合いそう。馬体も以前よりすっきり見せている。

トウショウフリーク 56.0 【C】

栗東坂路単走。タイムはそこそこ出ているが、顔を右に向け、舌を出している。前脚が前へと伸びてこないこともマイナス。尻ステッキを入れて負荷をかけたが、最後は脚色が鈍った。

ピオネロ 56.0 【B-】

栗東CW単走。首は上手に使えているのだが、ドタドタした脚元の動きで、完歩ごとにフォームが変わる。最後は尻ステッキを一発入れ、タイムはそこそこ出したが。

マイネルクロップ 56.0 【B】

栗東坂路単走。体は進行方向をまっすぐに向き、フォームも乱れないのだが、活気に乏しい。静かに淡々と駆けている不思議な印象で、これがレースでどう出るのか難しい。

メイショウウタゲ 56.0 【B-】

栗東坂路単走。体は進行方向より若干右。素軽さは感じられるが、その反面蹄の先だけで地面を蹴っているような印象で、頭の位置もぶれる。






リッカルド 56.0 【A】

美浦ダート併せの内。目の前を生かせた馬を直線1馬身差追走し、馬なりに流してアタマ差先着。内容は軽いが馬の走る気はありそうで、体幹のしっかりしたいい動き。後脚もやわらかく使えている。

ロワジャルダン 56.0 【B】

美浦ダート単走。終いだけ少し強めに追った。滞空時間はある程度ある一方、脚を高く上げず、体力を温存するかのような走り方をする。四肢の可動域は狭いのだが、気分は良さそう。

ロンドンタウン 55.0 【B+】

栗東CW併せの内。はるか前を行く馬を直線入り口でとらえると、そのまま突き抜けた。ゴール前でゆるめたためゴール地点では4分の3馬身先着にとどまったが、映像が始まったカーブでの動きはすばらしかった。直線では全く追っておらず、四肢の可動域が狭いため見栄えしないのだが、時計はある程度出ている。

参考ステップレースの結果

チャンピオンズC
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/ChampionsCupR.html

みやこS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/MiyakoStakesR.html

東京大賞典(追い切り短評)
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シリウスS
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武蔵野S
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注意: 本記事は、水曜追い版です。木曜追いの馬は含まれておりません。枠順確定後に最新記事を配信しますので、トップページのブックマークをお願いします。
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2017年1月18日

日経新春杯の反省と全着順-2017年1月17日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
15ミッキーロケット牡4552:25.7B+1
23シャケトラ牡4532:25.7A2
38モンドインテロ牡556.52:26.0B4
49レッドエルディスト牡4542:26.0B+7
57カフジプリンス牡4542:26.2B+3
62ヤマカツライデン牡5552:26.4A5
71トルークマクト牡7532:27.0B8
84マドリードカフェ牡6542:27.2-13
96アクションスター牡7532:27.3B9
1014レーヴミストラル牡5582:27.3B6
1113ウインインスパイア牡6532:27.3C14
1210テイエムナナヒカリ牡4492:27.6-11
1312ダコール牡9582:28.9B10
1411アドマイヤフライト牡8552:31.7-12


総評
A評価2頭、B+評価3頭。3着のモンドインテロはパドックで拾えており、各馬人気サイドとはいえ、好結果になった。しかし個人的にはシャケトラが5馬身以上の差をつけて圧勝すると考えていたため、馬券は取れず。馬単しか買わなかったのが悔やまれる。





パドック
シャケトラが圧倒的に良く見えた。この馬は未勝利戦のパドックを見たときから惚れ込んでいて、菊花賞に出てきたら勝つと吹聴していたほど。この日のパドックでも、本当にいい馬だなと改めて感じた。ヤマカツライデンは大幅なプラス体重が示すとおり、太めに見えた。良く見せてくれたアドマイヤフライトは、最後沈んだものの、直線手前まで夢を見せてくれた。
ポイント
ヤマカツライデンが軽快な逃げ。アドマイヤフライトが2番手。シャケトラは掛かり気味に中団を進む。ミッキーロケットはその前の外目でゆったりと。モンドインテロはシャケトラを見る位置で内の経済コースを確保した。前年の覇者レーヴミストラルは離れた最後方を追走する展開。縦長の隊列になり、カーブでも差はそれほど縮まらず、迎えた直線。粘るヤマカツライデンをミッキーロケットとシャケトラが並んで交わす。シャケトラが前に出るシーンもあったが、ミッキーロケットが食い下がり、再び前へ出ると抜かせない。2頭の叩き合いは、勝負根性を見せたミッキーロケットに軍配が上がった。2頭とも舌を出して走っており、判定写真はかなり格好の悪いものになってしまったが。





分析
勝ち時計の2:25.7は、長距離なのでなんとも言えないが、稍重馬場を考えれば良いだろう。前半1000メートルは1:00.2で、長距離レースにしては速い流れ。同い年でハンデ差は2キロ。現時点ではミッキーロケットの方が完成されているのだろう。ただ、ミッキーロケットが淡々と自分のリズムで道中を運んだのに対し、シャケトラは最初のスタンド前で馬群に包まれて嫌がる素振りを見せるなど、若い面を出した。馬体は抜群に良く、これからのさらなる成長に期待したい。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/01/NikkeiShinshunHai17.html

                             

京成杯の反省と全着順-2017年1月15日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
18コマノインパルス牡3562:02.5B-1
211ガンサリュート牡3562:02.5B7
32マイネルスフェーン牡3562:02.6C3
45ジュニエーブル牡3562:02.7-15
512アサギリジョー牡3562:02.8B-8
615バリングラ牡3562:02.8-9
77サンティール牝3542:02.9C12
86ニシノアモーレ牝3542:03.1B-10
99アダマンティン牡3562:03.1B13
104ポポカテペトル牡3562:03.3B-4
1114ベストリゾート牡3562:03.3B6
1210アダムバローズ牡3562:03.3A11
1313メリオラ牡3562:03.4B+14
141サーベラージュ牡3562:03.5B+2
153イブキ牡3562:03.7B5


総評
A評価1頭、B+評価2頭。最下位こそB評価のイブキだったが、これら高評価3頭は下から数えて2~4着。勝ったのはB-評価で1番人気のコマノインパルス。3着にはC評価したマイネルスフェーンが入った。コメントで指摘したとおり、マイネルスフェーンは困った馬で、追い切りが良く見えない。次回から気をつけたい。




パドック
良く見える馬の少ないパドックだった。最も良く見えたのは大敗したサーベラージュ。ただ、出遅れの影響を受け、直線でも大きな不利を受けた。馬そのものは良かったと考えている。アダムバローズは、前走の敗因にパドックでの入れ込みが挙げられており、それと同様であったため今回は買えない印象。ベストリゾートは良く見えたのだが後ろから5番目。追い切りだけでなく、パドックでも完敗だった。
ポイント
サーベラージュが立ち上がって出遅れ。その後馬群にはすぐにとりついたが、先行争いに加わることはできなかった。メリオラがハナを奪い、詰まった馬群でレースが進む。直線まで隊列は崩れず、一団のまま。直線で外に出したコマノインパルスが突き抜け、それをさらに外から追ったガンサリュートが2着に入った。




分析
勝ち時計の2:02.5は、平凡。前半1000メートルは1:01.6と遅かったにもかかわらず、差し決着になり、1~4着はすべて道中10番手以降を進んだ馬だった。レイデオロに0.2差の実績を持つ2頭が1,3着。2着のガンサリュートは着差はあるもののペルシアンナイトやリスグラシューなど強い馬と戦ってきた。0.1差で敗れたカデナは京都2歳Sの勝ち馬。実績のある馬が順当に上位を占めたことになる。ただ、次走注目はサーベラージュ。今回は出遅れたが馬群にはすぐに取り付き中団内を進んだ。直線で前が開かず、外に出そうとしたところでも前が詰まり、騎手が立ち上がりかける不利。その後は全く競馬にならなかった。追い切りの動きは良く、パドックでも見栄えした。精神的なダメージが残っていなければ、次走でも追いかけてみたい。

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愛知杯の反省と全着順-2017年1月14日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
111マキシマムドパリ牝5532:01.4C1
24サンソヴール牝6522:01.6B10
31クインズミラーグロ牝5532:01.8B-6
42マラムデール牝6502:01.8C15
59アンジェリック牝6512:01.8B8
66ウインリバティ牝6512:01.8B-14
712クリノラホール牝4532:01.8B3
83カゼルタ牝5512:01.9B12
97プリメラアスール牝5522:01.9B2
108ゴールドテーラー牝7502:02.0C13
115リーサルウェポン牝6502:02.1A9
1210シャルール牝5552:02.4B+4
1314ヒルノマテーラ牝6552:02.4B-5
1413レーヴデトワール牝6492:02.5B11
1515ダイワドレッサー牝4542:03.7B+7


総評
追い切りA評価1頭、B+評価2頭。しかしこれら高評価3頭はすべて、後ろから数えて5着以内。C評価の1番人気マキシマムドパリが勝ち、掲示板にマイナス評価が3頭も載る結果になってしまった。




パドック
良く見える馬が皆無。雪が舞っており相当に寒かったのか、みなさん動きが硬く見えた。比較優位では、クリノラホールが踏み込みしっかり。ウインリバティが動きまずまず。アンジェリックが外を通って歩様に安定感あり。といったところ。

ポイント
きれいにそろったスタートからプリメラアスールが予想どおりの逃げ。マキシマムドパリは後方の外。シャルールはその1馬身後方の内にポジションを取る。最後方はヒルノマテーラ。直線でプリメラアスールは一杯に。2番手からサンソヴールが抜け出し、先頭で粘る。内からクインズミラーグロが何とか抜こうとするが、並ばれかけても再び突き放す。しかし最後は大外を凄まじい脚で伸びてきたマキシマムドパリが、一瞬で先頭に躍り出ると、1馬身半差をつけて完勝した。




分析
勝ち時計の2:01.4は、稍重馬場を考えればまずまず。牝馬限定のハンデ戦。トップハンデはヒルノマテーラとシャルールの55キロで、マキシマムドパリの53キロはそれほど恵まれた印象はない。それでも末脚は強烈で、このメンバーの中では能力が抜けていることを示した。前半1000メートルは1:01.6と遅めで、前が残れる展開。プリメラアスールの失速には疑問が残るものの、基本的に前残りになったレース。それを後方から差しきったのだからマキシマムドパリにとっては胸を張れる結果だろう。それを除くと、サンソヴールの勝負根性は目立った。内枠を引き、確定的な逃げ馬のいるレースでスムースに先行できれば、センスのいいレースをできそうだ。

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フェアリーステークスの反省と全着順-2017年1月8日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
115ライジングリーズン牝3541:34.7C10
23アエロリット牝3541:34.8B+1
38モリトシラユリ牝3541:34.9-7
45ジャストザマリン牝3541:34.9B11
512アルミューテン牝3541:34.9A12
66ヒストリア牝3541:35.1B4
713パフォーム牝3541:35.2B-13
81コーラルプリンセス牝3541:35.4B-3
914アマノガワ牝3541:35.5-14
1011メローブリーズ牝3541:35.6-5
114ブラックオニキス牝3551:35.6B+9
1216キャスパリーグ牝3541:35.7A2
137キュイキュイ牝3541:35.9B-6
142ツヅク牝3541:36.1B8
159ポンポン牝3541:36.2B-15
1610スノードーナツ牝3541:37.8B16


総評
追い切りA評価2頭、B+評価2頭。しかし勝ったのは唯一のC評価ライジングリーズンだった。B+評価アロリエットが2着とはいえ1番人気。パドックで映像のなかったモリトシラユリを拾えたものの、残念な結果になってしまった。





パドック
1勝馬がほとんどで、2勝している馬はコーラルプリンセスとブラックオニキス、メローブリーズの3頭だけ。しかし、これらは総じてパドックで良く見えなかった。Twitterに書いたとおり、良く見える馬の少ないパドックで、最も良く見えたアロリエットが2着に入った。勝ったライジングリーズンは、鶴首で気合い乗りが良いととらえるか、入れ込み気味と見るか判断が分かれるところだろう。
ポイント
ポンと出たツヅクがすんなりハナに立ち、2馬身ほど離れた2番手にアエロリットがつける展開。中団外を大きく回したライジングリーズンが直線で抜け出して完勝。2着は内で粘ったアエロリット。3着には外を伸びたモリトシラユリが入った。





分析
勝ち時計の1:34.7は、このレースが同条件で行われるようになってからでは良い部類に入る。とはいえ、このレースの勝ち馬は軒並み大きく出世できていない。今回も強調できる時計ではなく、メンバーレベルも低かったと見ていいかもしれない。ただ、勝ったライジングリーズンは、元々脚元が弱かったようで、ダートでのデビューが検討されていた馬とのこと。今回は大外を回しての完勝で、人気は低かったものの、このメンバーに入れば能力は高いと考えてよさそうだ。

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日刊スポーツ賞シンザン記念の反省と全着順-2017年1月8日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
19キョウヘイ牡3561:37.6B-8
214タイセイスターリー牡3561:37.8A4
35ペルシアンナイト牡3561:37.8B+1
48トラスト牡3571:38.0B3
510マイスタイル牡3561:38.0B5
67アルアイン牡3561:38.4B+2
72ブレイヴバローズ牡3561:38.6-7
811エテレインミノル牡3561:39.1-11
93メイショウソウビ牡3561:39.9-9
1012ケンシン牡3561:40.1B+12
116ブラックランナー牡3561:40.4B13
1213イエローマジック牡3561:40.4B10
131ミルトプリンス牡3561:40.6-14
1415コウソクストレート牡3561:40.7B-6
154テイエムアニマンテ牡3561:42.1-15


総評
A評価1頭、B+評価3頭。映像のない馬が5頭も居た。しかし勝ったのは2頭のマイナス評価のうちの1頭、キョウヘイ。A評価タイセイスターリーは2着したものの、厳しい結果になってしまった。





パドック
タイセイスターリーは頭を下げてはいるものの気合い乗りが不足している印象だった。しかし馬体は群を抜いて良い。これから筋肉がついてくれば、もっといい馬になりそうだ。騎乗予定だった川田騎手がこの日、落馬負傷。心配でたまらない中、それでもA評価したこの馬を軸として信頼することにした。しかし、キョウヘイはパドックで見ても非力な印象で、印が回らなかった。
ポイント
キョウヘイは出遅れ最後方からの競馬。メイショウソウビが先頭に立つが、向こう正面で最内のコースを通らず、馬場の真ん中を行く。カーブは最内で入り、馬群は一団に。キョウヘイもようやく追いつき、最後方の内でカーブした。直線では先頭に4頭が並ぶ形になり、メイショウソウビが少し斜行したため、アルアインが大きな不利を受けた。粘る内の各馬を、後方から外を回したタイセイスターリーが交わす。しかし、そのタイセイスターリーが外によれて大きく開いたスペースをキョウヘイが突き、全頭をごぼう抜き。1着でゴールを駆け抜けた。3着には、直線入り口でのごちゃつきを直後でスルーし、スルスルと内に入れて脚を伸ばしたペルシアンナイトが入った。





分析
勝ち時計の1:37.6は、重馬場とはいえ強調できるものではない。キョウヘイの末脚は驚異的だったが、運も向いた。中団につけていれば直線入り口で危険な目に遭っていたかもしれず、通りたい進路をだれにも妨害されず、最後はタイセイスターリーが外によれ、大きくスペースが開いた。キョウヘイという馬名は、オーナーの知人の亡き息子の名。彼が生前最後に訪れたレースがシンザン記念だったそうだ。こういうドラマはあっていい。今後注目したいのは、アルアイン。致命的な不利を受けながら、再び脚を伸ばして6着まで盛り返した。パドックでは入れ込み気味だったが、レースではしっかりその能力を示してくれた。最後に、このレースでは、奇跡的にキョウヘイの走路が開いていく様子や、ペルシアンナイトに騎乗したデムーロ騎手の素晴らしい状況判断を見られるので、パトロールビデオをぜひ見てみてください。

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日刊スポーツ賞中山金杯の反省と全着順-2017年1月5日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
13ツクバアズマオー牡656.52:00.6B1
22クラリティスカイ牡557.52:00.7-6
31シャイニープリンス牡756.52:01.1B4
412シャドウパーティーせん8542:01.1B9
59カムフィー牡8542:01.2B-11
611トミケンスラーヴァ牡7512:01.2D12
76ダノンメジャー牡5552:01.3D5
85ロンギングダンサー牡8542:01.4-8
910ストロングタイタン牡4542:01.4B-2
107ドレッドノータス牡4552:01.5-3
114ライズトゥフェイム牡7552:01.5B10
128マイネルフロスト牡6572:01.9-7
1313マイネグレヴィル牝6522:02.5B13


総評
ほとんどの馬が調整の映像で、A評価もB+評価もなし。B評価の2頭が1、3着だが人気サイド。2着には映像のないクラリティスカイが入った。掲示板に8歳馬が2頭入り、3着のカムフィーは7歳馬。古豪がまだやれるところを見せたレースになった。




パドック
クラリティスカイが良く見えた。外を通って堂々とした歩様。踏み込みもパワフルだった。ライズトゥフェイムは体幹がしっかりしている印象で、まっすぐに前へ進めていた。シャイニープリンスもバランスの良い踏み込み。ツクバアズマオーはそれほど目立たず。シャドウパーティーはトモに丸みがあり、マーカーも入れてもらっていて好調そう。カムフィーもマーカーは入れてもらっていたが、頭が高くもっさりした印象だった。
  ポイント
ダノンメジャー、トミケンスラーヴァ、マイネグレヴィルがハナを伺い、コーナーワークでダノンメジャーが先手を取る展開。カーブでスルスルとクラリティスカイが2~3番手の内のポジションを取る。向こう正面からマイネルフロストが動いたが、3番手に上がった程度。大外を回したツクバアズマオーが抜け出し、内からクラリティスカイが伸びたが、差は詰まらず余裕の勝利。3着は僅差で内から伸びたシャイニープリンスが入った。




分析
勝ち時計の2:00.6は、強調できるタイムではない。過去10年でこれより遅かったのは昨年ヤマカツエースの記録した2:01.2だけだ。前半1000メートルは1:00.4と平均より少し速めのペースで流れたが、上がり3F最速は勝ったツクバアズマオーの35.6。35秒台は35.9のカムフィーとこの馬の2頭しか記録できなかった。とはいえ、ツクバアズマオーの強さが際立ったレース。先行馬総崩れの中、道中2~3番手から2着したクラリティスカイは、経済コースを通ったとはいえ今後注目できそうだ。

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スポーツニッポン賞京都金杯の反省と全着順-2017年1月5日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
16エアスピネル牡456.51:32.8B1
21ブラックスピネル牡4551:32.8D6
35フィエロ牡857.51:32.9B5
414アストラエンブレム牡4541:33.1-2
515マイネルハニー牡4561:33.2D8
611ダンツプリウス牡4551:33.3B9
72ケントオー牡5561:33.3B-10
812ミッキージョイ牡5551:33.4D7
94ブラックムーン牡5561:33.4A3
109ダイシンサンダー牡6551:33.5B12
117テイエムタイホー牡8561:33.7D14
128ペイシャフェリス牝6531:33.8B16
1318ガリバルディ牡6571:33.9D4
1410テイエムイナズマ牡7561:34.1-11
1517ムーンクレスト牡5551:34.3D13
163アルマディヴァン牝7531:34.4D17
1716サクラアドニス牡9521:34.9B+18
1813ピークトラム牡6561:34.9-15


総評
金杯は毎年そうなのだが、各馬年末に追い切っていて、更新される映像は年明けのもの。その中でブラックムーンをA評価したのだが、9着に沈んでしまった。勝ったのは1番人気のエアスピネル。パドックでは最も良く見えた。上位を見ると、フィエロを除いて6着までを4歳馬が占めた。マカヒキの凱旋門賞惨敗でレベルが疑問視された明け4歳世代は、かなり強力なのかもしれない。




パドック
この日は淀で生観戦。エアスピネルが抜けていた。首を小刻みに上下動させて気合い乗り良く踏み込みもしっかりしていた。フィエロはいつも良く見せてくれる馬で、この日も同様。ピークトラムも良い。馬体をふっくら見せて、毛ヅヤ良く歩様も美しい。ムーンクレストが活気のある周回。追い切りで高評価したサクラアドニスは実際に見てみると少しグニャグニャしていて割引した。一方のブラックムーンはやわらかみのある歩様で、良く見えた。

ポイント
ペイシャフェリスが逃げ、マイネルハニーは2番手に控える展開。エアスピネルは外を回して中団を余裕の追走。直線でマイネルハニーが先頭に立つが、エアスピネルがじわっと抜け出した。最後に鋭い脚で追い詰めたブラックスピネルだが、ハナ差及ばず。3着には狭いところを割って伸びてきたフィエロが入った。2番人気アストラエンブレムは、直線外から伸びたが4着まで。





分析
勝ち時計の1:32.8は、33秒を切った十分な時計。ペースは速めで、先行馬には苦しい流れを、コースロス覚悟で自由に動ける中団の外につけて差しきった横綱相撲だった。2着のブラックスピネルは、上がり3Fのタイムは目立たないものの、終いの伸びは目を引いた。今後注目したいのはマイネルハニー。交わされてからも食い下がり、掲示板に載った。脚色は最後まで衰えておらず、前3走と同じく2番手から直線先頭の競馬が板に付いてきた印象だ。

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2017年1月16日

【枠順確定】日経新春杯(GII)追い切り評価最終版-2017年1月17日京都芝2400ハンデ

1枠1番 トルークマクト 牡7 53.0 武豊【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中外目を通り、直線は半馬身差追走。徐々に差を詰めるとゴールではきっちりととらえてアタマ差先着。その後も脚を伸ばした。フォームの乱れはあるが、活気のある動きではある。

2枠2番 ヤマカツライデン 牡5 55.0 池添【A】

栗東CW単走。ラチ側を深く入って直線へ。かちっとした安定したフォームで駆けられた。通ったコースを考えればタイムは優秀。脚元の可動域も十分にある。

3枠3番 シャケトラ 牡4 53.0 浜中【A】

栗東CW併せの外。ラチ一杯を深く入り、直線は半馬身差先行。相手が追いついてくるのを待ち、鞍上が後ろを見たところで軽い合図を送ると、一気にスパート。みるみる引き離し、3馬身以上先着した。役者が違う。

3枠4番 マドリードカフェ 牡6 54.0 川島【-】

映像なし






4枠5番 ミッキーロケット 牡4 55.0 和田【B+】

栗東坂路併せ。相手が馬体を寄せてきても全く動じることなく、自分のコースをまっすぐに進み、クビ差先着した。回転力のある脚元で、スムースに伸びられている。

4枠6番 アクションスター 牡7 53.0 松若【B】

栗東坂路併せ。前半は躍動感とパワフルさを兼ね備えた抜群の動き。しかし中盤から脚色が鈍り始めると、終いは完全に脚が上がり、尻ステッキを入れても反応せず1馬身半遅れた。前半だけならA評価なのだが。

5枠7番 カフジプリンス 牡4 54.0 福永【B+】

栗東坂路併せ。首をリズミカルに動かして駆け、相手を交わしたところで合図。優しい肩ステッキで追い出すとぐいぐい伸び、相手を置き去りにした。脚元の回転力は少し不足しているが、フォームの安定感はあり、毛ヅヤも良好でいかにも好調そう。

5枠8番 モンドインテロ 牡5 56.5 シュミノー【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中外目を通って直線はクビ差追走。一定のリズムで差を詰め交わし、クビ差先着した。首の角度は良く、前脚は伸びやか。脚元の動きは少しスローだが、動きに問題はない。

6枠9番 レッドエルディスト 牡4 54.0 四位【B+】

栗東CW併せの内。馬場の外側を通って直線は1馬身差追走。鞍上がステッキを抜いただけで反応する頭の良さを見せ、すっと並びかけたが、そこからの伸びは一息。ゴール後前へ出ることはでき、映像は切れたが最後の動きはすばらしかった。評価は難しいが、プラス評価としたい。

6枠10番 テイエムナナヒカリ 牡4 49.0 田中健【-】

映像なし






7枠11番 アドマイヤフライト 牡8 55.0 フォーリー【-】

映像なし

7枠12番 ダコール 牡9 58.0 小牧【B】

栗東坂路単走。すべてのチェックポイントが及第点レベル。特筆すべき長所もなければ短所もない。評価はBだが、このハンデでは厳しいか。

8枠13番 ウインインスパイア 牡6 53.0 三津谷【C】

美浦W併せの外。1馬身差追走し、尻ステッキを入れて追ったが反応は鈍く、馬なりの相手に半馬身遅れた。ゴール後も追われたが、並ぶところまで行けなかった。

8枠14番 レーヴミストラル 牡5 58.0 Mデムーロ【B】

栗東坂路併せ。体は進行方向より左だが、相手の方を向いているのでそれほど問題はない。抜け出してからはまっすぐ前を向き、1馬身半先着した。頭が高く脚元の動きは好調時よりスローだが、動きに安定感はある。


参考ステップレースの結果

福島記念
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/FukushimaKinenR.html

ステイヤーズS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/StayersStakesR.html

菊花賞
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/10/KikukaShoR.html

目黒記念
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/06/MeguroKinenR.html

マイルCS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/MileChampionshipR.html

金鯱賞
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/KinkoShoR.html

エリザベス女王杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/QueenElizabethIICupR.html

京都大賞典
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/10/KyotoDaishotenR.html

天皇賞・春
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/05/TennoShoSR.html

2017年1月13日

【枠順確定】京成杯(GIII)追い切り評価最終版-2017年1月15日中山芝2000別定

1枠1番 サーベラージュ 牡3 56.0 柴山【B+】

美浦W併せの外。馬場の外目を通り、直線は半馬身差先行。並んで駆けてクビ差先着し、ゴール後に並ばれた。かちっとした良い動きである反面、やわらかさには乏しい。手前の替え方は上手で首の角度は良い。この馬は良くなってきそう。

2枠2番 マイネルスフェーン 牡3 56.0 柴田大【C】

美浦坂路併せ。馬体を合わせて駆け、ハナ差先着した。首ではなく顎を上下動するようにリズムを刻み、脚元も脚先だけで地面を掬うようなフォーム。実績は十分だがこの動きではとても評価できない。なお、この馬は前走(ホープフルS2着)時にB-評価。追い切りでの見栄えが悪いだけの可能性はあるのだが、今回は前走時よりさらに落ちる動きだ。

2枠3番 イブキ 牡3 56.0 柴田善【B】

美浦W併せの内。馬場の内目を通り、直線は1馬身半差追走。多少バタバタした動きだが、前脚の可動域と回転力は申し分ない。一方、後脚はまだパンとしておらず、推進力に欠ける。伸びは鋭く、全体としてはB評価としたい。

3枠4番 ポポカテペトル 牡3 56.0 戸崎圭【B-】

栗東CW3頭併せの外。ラチ側をゆったり先行してカーブし、直線は内で並ぶ2頭に1馬身差先行。頭は低く、軽く仕掛けると首をやわらかに使いながら駆け、中にクビ差遅れ、内と同入。体はまだゆるいようでのっそりした動き。

3枠5番 ジュニエーブル 牡3 56.0 吉田豊【-】

映像なし





4枠6番 ニシノアモーレ 牝3 54.0 大野【B-】

美浦W単走。ラチ一杯を深く入って直線へ。首の角度は良く、上手にリズムを刻むこともできている。尻ステッキを入れてハードに追った内容も悪くない。ただ、四肢の可動域が狭く、尾がきれいに流れない。

4枠7番 サンティール 牝3 54.0 内田博【C】

美浦W併せの内。ラチ沿いを行く相手と馬体を合わせ、直線はクビ差追走。直線は並走して駆け、そのまま併入した。首の使い方が下手。ゴール後少ししてからようやく追い出したが、全く反応しなかったこともマイナス。

5枠8番 コマノインパルス 牡3 56.0 田辺【B-】

美浦W合わせの内。馬場の真ん中外目を通り、並走して直線へ。持ったまま前へ出て、軽く仕掛けて1馬身先着。ゴール後に気合いをつけて脚を伸ばした。動きのバランスは良く、うまく成長すればいい馬になりそうだが、現時点では後脚がグニャグニャしており、非力さを感じる。

5枠9番 アダマンティン 牡3 56.0 横山典【B】

美浦W3頭併せの内。馬場の真ん中内目を通り、並走して直線へ。当初はバタバタした動きだったが、手前を替えてから動きが変わり、弾むような動きで中に1馬身先着した。前脚のすべての関節がやわらかく、蹄がほぼ上を向くほど繋が返ることは高評価。一方、手前を替えるのに5完歩ほどを要するため、エンジンのかかりは遅そう。これが改善できれば。

6枠10番 アダムバローズ 牡3 56.0 蛯名【A】

栗東坂路単走。前脚の着地ポイントが近いため、見た目は派手ではないのだが、後脚が弾力性に富んだ動きで力強い前への推進力を生んでいる。毛ヅヤ良く馬体に丸みがあり、いい馬だなという印象。頭の位置はぶれるが、均等なリズムを刻めていることを高く評価したい。

6枠11番 ガンサリュート 牡3 56.0 北村友【B】

栗東CW併せの内。馬場の真ん中外目を通り、直線は1馬身差追走。並びかけてからじっと折り合い、アタマ差遅れでゴール。映像は切れたが、その後並ぶところまではやっていそう。内容は良く、動きにも大きな問題はない。ただ、取り立てて特徴はなく、強調ポイントにも乏しい。





7枠12番 アサギリジョー 牡3 56.0 石川【B-】

美浦W単走。馬場の外側を通って直線へ。脚元だけを見ていると良い動きなのだが、前半はラチを頼るのか頭をずっと左に向けており、後半は前を向いたものの頭の高い走法。走りが完成していない印象。

7枠13番 メリオラ 牡3 56.0 吉田隼【B+】

栗東坂路単走。体は進行方向より若干右。鞍上はステッキと手綱を上手に使い、走りを矯正しようとするのだが、ずる賢さを見せているのか鞍上をおちょくるように、過度に矯正されたふりをする。脚元の回転力は十分で毛ヅヤはピカピカ。本番でジョッキーがまたがれば、変わる可能性がある。

8枠14番 ベストリゾート 牡3 56.0 北村宏【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中を通り、直線はクビ差追走。終い追って併入し、リードを保ったまま脚色を衰えさせずしっかりと負荷をかけた。内容は良い。後脚の着地タイミングが近いことは気がかり。

8枠15番 バリングラ 牡3 56.0 石橋脩【-】

映像なし


参考ステップレースの結果

京都2歳S
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/RadioNikkeiHaiKyotoNisaiStakesR.html

ホープフルS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/HopefulStakesR.html

新潟2歳S
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/08/NiigataNisaiStakesR.html

延期になりました:【枠順確定】日経新春杯(GII)追い切り評価最終版-2017年1月15日京都芝2400ハンデ

※本レースは1月17日火曜日に延期になりました。枠順が変更されますので、注意してください。枠順確定後に最終版をアップします。

1枠1番 ウインインスパイア 牡6 53.0 三津谷【C】

美浦W併せの外。1馬身差追走し、尻ステッキを入れて追ったが反応は鈍く、馬なりの相手に半馬身遅れた。ゴール後も追われたが、並ぶところまで行けなかった。

2枠2番 ダコール 牡9 58.0 小牧【B】

栗東坂路単走。すべてのチェックポイントが及第点レベル。特筆すべき長所もなければ短所もない。評価はBだが、このハンデでは厳しいか。

3枠3番 アドマイヤフライト 牡8 55.0 フォーリー【-】

映像なし

3枠4番 シャケトラ 牡4 53.0 浜中【A】

栗東CW併せの外。ラチ一杯を深く入り、直線は半馬身差先行。相手が追いついてくるのを待ち、鞍上が後ろを見たところで軽い合図を送ると、一気にスパート。みるみる引き離し、3馬身以上先着した。役者が違う。





※本レースは1月17日火曜日に延期になりました。枠順が変更されますので、注意してください。枠順確定後に最終版をアップします。

4枠5番 アクションスター 牡7 53.0 松若【B】

栗東坂路併せ。前半は躍動感とパワフルさを兼ね備えた抜群の動き。しかし中盤から脚色が鈍り始めると、終いは完全に脚が上がり、尻ステッキを入れても反応せず1馬身半遅れた。前半だけならA評価なのだが。

4枠6番 レッドエルディスト 牡4 54.0 四位【B+】

栗東CW併せの内。馬場の外側を通って直線は1馬身差追走。鞍上がステッキを抜いただけで反応する頭の良さを見せ、すっと並びかけたが、そこからの伸びは一息。ゴール後前へ出ることはでき、映像は切れたが最後の動きはすばらしかった。評価は難しいが、プラス評価としたい。

5枠7番 マドリードカフェ 牡6 54.0 川島【-】

映像なし

5枠8番 ミッキーロケット 牡4 55.0 和田【B+】

栗東坂路併せ。相手が馬体を寄せてきても全く動じることなく、自分のコースをまっすぐに進み、クビ差先着した。回転力のある脚元で、スムースに伸びられている。

6枠9番 カフジプリンス 牡4 54.0 福永【B+】

栗東坂路併せ。首をリズミカルに動かして駆け、相手を交わしたところで合図。優しい肩ステッキで追い出すとぐいぐい伸び、相手を置き去りにした。脚元の回転力は少し不足しているが、フォームの安定感はあり、毛ヅヤも良好でいかにも好調そう。

6枠10番 モンドインテロ 牡5 56.5 シュミノー【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中外目を通って直線はクビ差追走。一定のリズムで差を詰め交わし、クビ差先着した。首の角度は良く、前脚は伸びやか。脚元の動きは少しスローだが、動きに問題はない。





※本レースは1月17日火曜日に延期になりました。枠順が変更されますので、注意してください。枠順確定後に最終版をアップします。

7枠11番 ヤマカツライデン 牡5 55.0 池添【A】

栗東CW単走。ラチ側を深く入って直線へ。かちっとした安定したフォームで駆けられた。通ったコースを考えればタイムは優秀。脚元の可動域も十分にある。

7枠12番 テイエムナナヒカリ 牡4 49.0 田中健【-】

映像なし

8枠13番 トルークマクト 牡7 53.0 武豊【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中外目を通り、直線は半馬身差追走。徐々に差を詰めるとゴールではきっちりととらえてアタマ差先着。その後も脚を伸ばした。フォームの乱れはあるが、活気のある動きではある。

8枠14番 レーヴミストラル 牡5 58.0 Mデムーロ【B】

栗東坂路併せ。体は進行方向より左だが、相手の方を向いているのでそれほど問題はない。抜け出してからはまっすぐ前を向き、1馬身半先着した。頭が高く脚元の動きは好調時よりスローだが、動きに安定感はある。

※本レースは1月17日火曜日に延期になりました。枠順が変更されますので、注意してください。枠順確定後に最終版をアップします。

参考ステップレースの結果

福島記念
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ステイヤーズS
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菊花賞
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目黒記念
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マイルCS
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金鯱賞
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エリザベス女王杯
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京都大賞典
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天皇賞・春
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※本レースは1月17日火曜日に延期になりました。枠順が変更されますので、注意してください。枠順確定後に最終版をアップします。

【枠順確定】愛知杯(GIII)追い切り評価最終版-2017年1月14日中京芝2000ハンデ

1枠1番 クインズミラーグロ 牝5 53.0 藤岡康【B-】

美浦ポリトラック単走。馬場の外側を通り、終いにかけて脚を伸ばした。首の可動域は狭く頭が高い。素軽さはあるものの、ポリトラックにしてはもの足りない動きで、脚元も地面をしっかりつかめていない。

2枠2番 マラムデール 牝6 50.0 鮫島駿【C】

栗東坂路併せ。後脚がかなり流れる。最後は追って1馬身遅れ。ステッキを入れたものの、脚は上がってしまった。

2枠3番 カゼルタ 牝5 51.0 中谷【B】

栗東坂路単走。いい意味で荒々しさがあり、脚元は力強く回転力も高いが、その反面前脚の着地ポイントがぶれる。レースに行ってまっすぐ走れれば、好走するかもしれない。

3枠4番 サンソヴール 牝6 52.0 津村【B】

美浦W単走。馬場の外目を通って直線へ。ラチからは離れているものの、終始左のラチを見ながら駆ける。前脚の可動域は狭い。一方、後脚は飛節のクッションが効き、弾力性のある良い動き。

3枠5番 リーサルウェポン 牝6 50.0 川島【A】

栗東ポリトラック単走。カーブから意欲的に駆け、ラチ側を深く入って直線へ。前脚を伸びやかに使う美しいフォーム。首の角度は良く、推進力もほぼ前を向いている。





4枠6番 ウインリバティ 牝6 51.0 丸山【B-】

栗東CW単走。馬場の真ん中外目を通って直線へ。首を大きく使えているが、脚元の動きはスロー。前膝を高く上げて叩きつけるようなフォームで、前繋に負担がかかる駆け方をする。動きの安定感はある。

4枠7番 プリメラアスール 牝5 52.0 幸【B】

栗東CW単走。馬場の外側を通って直線へ。首の角度は良い。道中は軽く促しながら進め、終いだけステッキを使わず強く追い、最後まで脚色を保たせた内容も良い。肩の可動域は狭いのだが、この追い切りがレースに結びつけば。

5枠8番 ゴールドテーラー 牝7 50.0 岩崎【C】

栗東CW3頭併せの中。馬場の外側を通り、内から1馬身ずつ差をつけて直線へ。鞍上はそれほど追わず、併入した内外に2馬身遅れた。タイムは十分に出ているが、ドタバタした走り。さすがにこれでは。

5枠9番 アンジェリック 牝6 51.0 横山和【B】

美浦坂路3頭併せの外。1馬身ずつ差をつけてカーブし、外から追い上げる形で坂へ。中の相手と馬体を合わせて併入し、内に1馬身先着した。首をほとんど使えていないが、後脚の力強さは感じられる。軽ハンデを生かせれば。

6枠10番 シャルール 牝5 55.0 フォーリー【B+】

栗東坂路単走。体は進行方向よりわずかに右だが、フォームは安定しており気にしなくていいレベル。前脚の動きがパワフルで、しっかりと地面をつかめている。前後のバランスも良い。頭は少々高め。

6枠11番 マキシマムドパリ 牝5 53.0 岩田【C】

栗東坂路単走。右前肢の動きがおかしい。着地後に外側へ蹴り出し、そのまま戻して着地という動きを繰り返すため、右前肢だけぐるぐる回しているような変なフォーム。故障がなければいいのだが。手前の替え方は下手。替えて少し経った最後の3完歩はましになったが。





7枠12番 クリノラホール 牝4 53.0 北村友【B】

栗東坂路単走。体は進行方向をまっすぐ向いているが、顔が少し右を向き、首を上下に使えていない。馬体にボリューム感はある一方、胸前の筋肉が硬いようで、前脚の可動域がいまいち。とはいえ、脚元の力強さは十分にある。

7枠13番 レーヴデトワール 牝6 49.0 酒井【B】

栗東CW単走。ラチ側を深く入って直線へ。馬なりの軽い内容と、通ったコースを考えるとタイムはまずまず。四肢の可動域は狭いものの、前膝のやわらかさは目立つ。軽ハンデを生かせれば。

8枠14番 ヒルノマテーラ 牝6 55.0 四位【B-】

栗東坂路3頭併せのラチ側。坂に入ってすっと前へ出ると、2頭との差を広げ、3馬身以上先着した。とはいえ、これは相手が動かなかっただけで、左右にぶれながらの走り。後脚が流れる完歩も多く、フォームのぶれも大きい。

8枠15番 ダイワドレッサー 牝4 54.0 川須【B+】

美浦W単走。ラチ沿いに併せ馬が居たためか、馬場の真ん中外目のコースを取って直線へ。鞍上は一切手を動かさず、馬なりに流した。リラックスしたいい動きをできている。


参考ステップレースの結果

ターコイズS
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エリザベス女王杯
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チャレンジC
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府中牝馬S
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2017年1月12日

【水曜追い】京成杯(GIII)追い切り評価-2017年1月15日中山芝2000別定

アサギリジョー 56.0 【B-】

美浦W単走。馬場の外側を通って直線へ。脚元だけを見ていると良い動きなのだが、前半はラチを頼るのか頭をずっと左に向けており、後半は前を向いたものの頭の高い走法。走りが完成していない印象。

アダマンティン 56.0 【B】

美浦W3頭併せの内。馬場の真ん中内目を通り、並走して直線へ。当初はバタバタした動きだったが、手前を替えてから動きが変わり、弾むような動きで中に1馬身先着した。前脚のすべての関節がやわらかく、蹄がほぼ上を向くほど繋が返ることは高評価。一方、手前を替えるのに5完歩ほどを要するため、エンジンのかかりは遅そう。これが改善できれば。

アダムバローズ 56.0 【A】

栗東坂路単走。前脚の着地ポイントが近いため、見た目は派手ではないのだが、後脚が弾力性に富んだ動きで力強い前への推進力を生んでいる。毛ヅヤ良く馬体に丸みがあり、いい馬だなという印象。頭の位置はぶれるが、均等なリズムを刻めていることを高く評価したい。

イブキ 56.0 【B】

美浦W併せの内。馬場の内目を通り、直線は1馬身半差追走。多少バタバタした動きだが、前脚の可動域と回転力は申し分ない。一方、後脚はまだパンとしておらず、推進力に欠ける。伸びは鋭く、全体としてはB評価としたい。





オールザゴー 56.0 【B-】

栗東坂路併せ。タイムはまずまず。ただ、鞍上が何度も振り返って待ってくれたにもかかわらず、ハードに追って1馬身遅れたことは評価できない。前脚の着地ポイントがかなり外側で、バタバタした動きも印象が良くない。

ガンサリュート 56.0 【B】

栗東CW併せの内。馬場の真ん中外目を通り、直線は1馬身差追走。並びかけてからじっと折り合い、アタマ差遅れでゴール。映像は切れたが、その後並ぶところまではやっていそう。内容は良く、動きにも大きな問題はない。ただ、取り立てて特徴はなく、強調ポイントにも乏しい。

コマノインパルス 56.0 【B-】

美浦W合わせの内。馬場の真ん中外目を通り、並走して直線へ。持ったまま前へ出て、軽く仕掛けて1馬身先着。ゴール後に気合いをつけて脚を伸ばした。動きのバランスは良く、うまく成長すればいい馬になりそうだが、現時点では後脚がグニャグニャしており、非力さを感じる。

サンティール 54.0 【C】

美浦W併せの内。ラチ沿いを行く相手と馬体を合わせ、直線はクビ差追走。直線は並走して駆け、そのまま併入した。首の使い方が下手。ゴール後少ししてからようやく追い出したが、全く反応しなかったこともマイナス。





ニシノアモーレ 54.0 【B-】

美浦W単走。ラチ一杯を深く入って直線へ。首の角度は良く、上手にリズムを刻むこともできている。尻ステッキを入れてハードに追った内容も悪くない。ただ、四肢の可動域が狭く、尾がきれいに流れない。

ベストリゾート 56.0 【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中を通り、直線はクビ差追走。終い追って併入し、リードを保ったまま脚色を衰えさせずしっかりと負荷をかけた。内容は良い。後脚の着地タイミングが近いことは気がかり。

マイネルスフェーン 56.0 【C】

美浦坂路併せ。馬体を合わせて駆け、ハナ差先着した。首ではなく顎を上下動するようにリズムを刻み、脚元も脚先だけで地面を掬うようなフォーム。実績は十分だがこの動きではとても評価できない。なお、この馬は前走(ホープフルS2着)時にB-評価。追い切りでの見栄えが悪いだけの可能性はあるのだが、今回は前走時よりさらに落ちる動きだ。

メリオラ 56.0 【B+】

栗東坂路単走。体は進行方向より若干右。鞍上はステッキと手綱を上手に使い、走りを矯正しようとするのだが、ずる賢さを見せているのか鞍上をおちょくるように、過度に矯正されたふりをする。脚元の回転力は十分で毛ヅヤはピカピカ。本番でジョッキーがまたがれば、変わる可能性がある。


参考ステップレースの結果

京都2歳S
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ホープフルS
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新潟2歳S
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注意: 本記事は、水曜追い版です。木曜追いの馬は含まれておりません。枠順確定後に最新記事を配信しますので、トップページのブックマークをお願いします。
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【水曜追い】日経新春杯(GII)追い切り評価-2017年1月15日京都芝2400ハンデ

アクションスター 53.0 【B】

栗東坂路併せ。前半は躍動感とパワフルさを兼ね備えた抜群の動き。しかし中盤から脚色が鈍り始めると、終いは完全に脚が上がり、尻ステッキを入れても反応せず1馬身半遅れた。前半だけならA評価なのだが。

ウインインスパイア 53.0 【C】

美浦W併せの外。1馬身差追走し、尻ステッキを入れて追ったが反応は鈍く、馬なりの相手に半馬身遅れた。ゴール後も追われたが、並ぶところまで行けなかった。

カフジプリンス 54.0 【B+】

栗東坂路併せ。首をリズミカルに動かして駆け、相手を交わしたところで合図。優しい肩ステッキで追い出すとぐいぐい伸び、相手を置き去りにした。脚元の回転力は少し不足しているが、フォームの安定感はあり、毛ヅヤも良好でいかにも好調そう。

シャケトラ 53.0 【A】

栗東CW併せの外。ラチ一杯を深く入り、直線は半馬身差先行。相手が追いついてくるのを待ち、鞍上が後ろを見たところで軽い合図を送ると、一気にスパート。みるみる引き離し、3馬身以上先着した。役者が違う。






ダコール 58.0 【B】

栗東坂路単走。すべてのチェックポイントが及第点レベル。特筆すべき長所もなければ短所もない。評価はBだが、このハンデでは厳しいか。

トルークマクト 53.0 【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中外目を通り、直線は半馬身差追走。徐々に差を詰めるとゴールではきっちりととらえてアタマ差先着。その後も脚を伸ばした。フォームの乱れはあるが、活気のある動きではある。

ミッキーロケット 55.0 【B+】

栗東坂路併せ。相手が馬体を寄せてきても全く動じることなく、自分のコースをまっすぐに進み、クビ差先着した。回転力のある脚元で、スムースに伸びられている。

モンドインテロ 56.5 【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中外目を通って直線はクビ差追走。一定のリズムで差を詰め交わし、クビ差先着した。首の角度は良く、前脚は伸びやか。脚元の動きは少しスローだが、動きに問題はない。






ヤマカツライデン 55.0 【A】

栗東CW単走。ラチ側を深く入って直線へ。かちっとした安定したフォームで駆けられた。通ったコースを考えればタイムは優秀。脚元の可動域も十分にある。

レッドエルディスト 54.0 【B+】

栗東CW併せの内。馬場の外側を通って直線は1馬身差追走。鞍上がステッキを抜いただけで反応する頭の良さを見せ、すっと並びかけたが、そこからの伸びは一息。ゴール後前へ出ることはでき、映像は切れたが最後の動きはすばらしかった。評価は難しいが、プラス評価としたい。

レーヴミストラル 58.0 【B】

栗東坂路併せ。体は進行方向より左だが、相手の方を向いているのでそれほど問題はない。抜け出してからはまっすぐ前を向き、1馬身半先着した。頭が高く脚元の動きは好調時よりスローだが、動きに安定感はある。


参考ステップレースの結果

福島記念
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ステイヤーズS
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菊花賞
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目黒記念
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マイルCS
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金鯱賞
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【水曜追い】愛知杯(GIII)追い切り評価-2017年1月14日中京芝2000ハンデ

アンジェリック 51.0 【B】

美浦坂路3頭併せの外。1馬身ずつ差をつけてカーブし、外から追い上げる形で坂へ。中の相手と馬体を合わせて併入し、内に1馬身先着した。首をほとんど使えていないが、後脚の力強さは感じられる。軽ハンデを生かせれば。

ウインリバティ 51.0 【B-】

栗東CW単走。馬場の真ん中外目を通って直線へ。首を大きく使えているが、脚元の動きはスロー。前膝を高く上げて叩きつけるようなフォームで、前繋に負担がかかる駆け方をする。動きの安定感はある。

カゼルタ 51.0 【B】

栗東坂路単走。いい意味で荒々しさがあり、脚元は力強く回転力も高いが、その反面前脚の着地ポイントがぶれる。レースに行ってまっすぐ走れれば、好走するかもしれない。

クインズミラーグロ 53.0 【B-】

美浦ポリトラック単走。馬場の外側を通り、終いにかけて脚を伸ばした。首の可動域は狭く頭が高い。素軽さはあるものの、ポリトラックにしてはもの足りない動きで、脚元も地面をしっかりつかめていない。

クリノラホール 53.0 【B】

栗東坂路単走。体は進行方向をまっすぐ向いているが、顔が少し右を向き、首を上下に使えていない。馬体にボリューム感はある一方、胸前の筋肉が硬いようで、前脚の可動域がいまいち。とはいえ、脚元の力強さは十分にある。

ゴールドテーラー 50.0 【C】

栗東CW3頭併せの中。馬場の外側を通り、内から1馬身ずつ差をつけて直線へ。鞍上はそれほど追わず、併入した内外に2馬身遅れた。タイムは十分に出ているが、ドタバタした走り。さすがにこれでは。






サンソヴール 52.0 【B】

美浦W単走。馬場の外目を通って直線へ。ラチからは離れているものの、終始左のラチを見ながら駆ける。前脚の可動域は狭い。一方、後脚は飛節のクッションが効き、弾力性のある良い動き。

シャルール 55.0 【B+】

栗東坂路単走。体は進行方向よりわずかに右だが、フォームは安定しており気にしなくていいレベル。前脚の動きがパワフルで、しっかりと地面をつかめている。前後のバランスも良い。頭は少々高め。

ダイワドレッサー 54.0 【B+】

美浦W単走。ラチ沿いに併せ馬が居たためか、馬場の真ん中外目のコースを取って直線へ。鞍上は一切手を動かさず、馬なりに流した。リラックスしたいい動きをできている。

ヒルノマテーラ 55.0 【B-】

栗東坂路3頭併せのラチ側。坂に入ってすっと前へ出ると、2頭との差を広げ、3馬身以上先着した。とはいえ、これは相手が動かなかっただけで、左右にぶれながらの走り。後脚が流れる完歩も多く、フォームのぶれも大きい。

プリメラアスール 52.0 【B】

栗東CW単走。馬場の外側を通って直線へ。首の角度は良い。道中は軽く促しながら進め、終いだけステッキを使わず強く追い、最後まで脚色を保たせた内容も良い。肩の可動域は狭いのだが、この追い切りがレースに結びつけば。

マキシマムドパリ 53.0 【C】

栗東坂路単走。右前肢の動きがおかしい。着地後に外側へ蹴り出し、そのまま戻して着地という動きを繰り返すため、右前肢だけぐるぐる回しているような変なフォーム。故障がなければいいのだが。手前の替え方は下手。替えて少し経った最後の3完歩はましになったが。






マラムデール 50.0 【C】

栗東坂路併せ。後脚がかなり流れる。最後は追って1馬身遅れ。ステッキを入れたものの、脚は上がってしまった。

リーサルウェポン 50.0 【A】

栗東ポリトラック単走。カーブから意欲的に駆け、ラチ側を深く入って直線へ。前脚を伸びやかに使う美しいフォーム。首の角度は良く、推進力もほぼ前を向いている。

レーヴデトワール 49.0 【B】

栗東CW単走。ラチ側を深く入って直線へ。馬なりの軽い内容と、通ったコースを考えるとタイムはまずまず。四肢の可動域は狭いものの、前膝のやわらかさは目立つ。軽ハンデを生かせれば。


参考ステップレースの結果

ターコイズS
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