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2017年2月24日

【枠順確定】中山記念(GII)追い切り評価最終版-2017年2月26日中山芝1800別定

1枠1番 ネオリアリズム 牡6 57.0 M.デムーロ【B】

美浦W単走。馬場の真ん中外目を通って直線へ。頭は高めで首の可動域は狭く、尾に余計な力が入るシーンもあるのだが、脚元の回転力は豊富。長くいい脚を使えた。脚元の力強さが増したなという印象。

2枠2番 マイネルミラノ 牡7 56.0 柴田 大知【C-】

美浦W併せの内。馬場の真ん中を通り、外側を行く相手と馬体の間隔を開け、直線は2馬身差追走。この馬は追い、相手は待ってくれていたが、追いつけず1馬身半遅れた。動きも重く、内容からも厳しい。

3枠3番 ヴィブロス 牝4 54.0 内田 博幸【C】

栗東坂路併せ。軽く終われたが左右にぶれながらの動きで、前へ出たシーンもあったがアタマ差遅れた。口を開けながら動いており、頭は高く脚元もしっかりしていない印象。

【枠順確定】阪急杯(GIII)追い切り評価最終版-2017年2月26日阪神芝1400別定

1枠1番 カオスモス 牡7 56.0 武 幸四郎【B】

栗東坂路併せ。ラチ側をまっすぐに。軽い肩ステッキ2発で1馬身半先着した。右前肢は着地後内向し、四肢の可動域は及第点レベル。一方、全体のタイムは良く、素軽さは感じられる。

2枠2番 トーキングドラム 牡7 56.0 幸 英明【B-】

美浦W3頭併せの中。馬場の真ん中を通って直線は外を1馬身差追走、内に1馬身差先行。じっと折り合い3頭が併入し、ゴール後内の馬が前へ出た。鞍上はほとんど追わず。手前の替え方はかなり下手。動きもスロー。

3枠3番 ブラヴィッシモ 牡5 56.0 武 豊【B-】

栗東坂路併せ。体はまっすぐに向いているのだが、頭は高く、左前肢が着地後外へ出る。全体のタイムは出ているが、終い伸びず2馬身遅れた。

【枠順確定】アーリントンカップ(GIII)追い切り評価最終版-2017年2月25日阪神芝1600別定

1枠1番 カロス 牡3 56.0 池添 謙一【B+】

栗東坂路単走。徐々にラチ側へ流れて行ったものの、体は前へ向いており、首の上下動から前脚、後脚が連動する完成度の高い動きを見せてくれた。

2枠2番 ディバインコード 牡3 56.0 柴田 善臣【B-】

美浦W併せの内。馬場の真ん中を通り、直線は1馬身差追走。半馬身先着したが、もっさりとした動き。手前を決めてからはすっと伸びたが、手前を替えるのに手間取った。

3枠3番 キョウヘイ 牡3 57.0 高倉 稜【B-】

栗東坂路単走。ラチ側をまっすぐに。顔は右を向いているが、ラチと反対側なので悪くはない。ただ、鞍上はラチ側から見せムチを使っており、それを避けようとしているのであれば問題はあるため、なんとも言えない。脚元の力強さには乏しいが、四肢の可動域は及第点レベルにある。

2017年2月22日

【水曜追い】中山記念(GII)追い切り評価-2017年2月26日中山芝1800別定

アンビシャス 57.0 【B+】

栗東坂路併せ。追ってクビ差先着した。前半は後肢が流れていたが、終われてからはしっかり。脚元の動きは好調時ほどのスムースな回転ではないものの、伸びやかではあり、推進力も力強く前へ向いている。

ヴィブロス 54.0 【C】

栗東坂路併せ。軽く終われたが左右にぶれながらの動きで、前へ出たシーンもあったがアタマ差遅れた。口を開けながら動いており、頭は高く脚元もしっかりしていない印象。

クリールカイザー 56.0 【B】

美浦坂路単走。ラチ側を活気ある動きで伸びてきた。適度な荒々しさがあるのも良い。ただ、前走時に比べると動きが若干スローなのは気がかり。

【水曜追い】阪急杯(GIII)追い切り評価-2017年2月26日阪神芝1400別定

ヴァイサーリッター 56.0 【B】

美浦W併せの外。ラチ一杯を通って直線は半馬身差先行。その後は相手を待って半馬身遅れた。しかし、ゴール後に促して前へ出るところまでやった。ゴールまでは相手のためにやったような内容だが、この馬の状態は悪くなさそう。

シュウジ 57.0 【A】

栗東坂路単走。中盤から頭が完全に前へ向き、首の上下動から前脚、後脚が一直線に並ぶ完璧な動きを見せた。体はボリューム感満点。肩ステッキを軽く入れ続け、馬がそれを合図ととらえてきっちり走れた点も良い。

ダイシンサンダー 56.0 【B-】

栗東坂路単走。タイムは出ており、前に居た関係ない馬を交わしたのは良いのだが、どうも動きが安定しない。前脚は体の中心線より右で着地し、着地ポイントも安定しない。

【水曜追い】アーリントンカップ(GIII)追い切り評価-2017年2月25日阪神芝1600別定

ヴゼットジョリー 55.0 【C】

栗東CW3頭併せの内。馬場の外側から真ん中外目に入れ、直線は2頭を1馬身半差追走。中に2馬身、外に1馬身遅れた。ある程度伸びてはいるが、脚元がまだパンとしていない印象。

カロス 56.0 【B+】

栗東坂路単走。徐々にラチ側へ流れて行ったものの、体は前へ向いており、首の上下動から前脚、後脚が連動する完成度の高い動きを見せてくれた。

キョウヘイ 57.0 【B-】

栗東坂路単走。ラチ側をまっすぐに。顔は右を向いているが、ラチと反対側なので悪くはない。ただ、鞍上はラチ側から見せムチを使っており、それを避けようとしているのであれば問題はあるため、なんとも言えない。脚元の力強さには乏しいが、四肢の可動域は及第点レベルにある。

フェブラリーステークスの反省と全着順-2017年2月19日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
13ゴールドドリーム牡4571:35.1A2
29ベストウォーリア牡7571:35.1B+5
310カフジテイク牡5571:35.2B+1
413エイシンバッケン牡5571:35.4B-8
512ニシケンモノノフ牡6571:35.6B-14
615ケイティブレイブ牡4571:35.6B11
711ノンコノユメせん5571:35.7B+4
81サウンドトゥルーせん7571:35.7B+7
92ホワイトフーガ牝5551:35.9C10
107ブライトライン牡8571:36.0B16
1114キングズガード牡6571:36.0B13
126モーニン牡5571:36.1A3
1316インカンテーション牡7571:36.5B-15
144コパノリッキー牡7571:36.5B+6
155アスカノロマン牡6571:36.6B9
168デニムアンドルビー牝7551:36.7B12


総評
A評価2頭、B+評価5頭。A評価のモーニンはパドックで全く良く見えず、一方のゴールドドリームはいつもどおり。平行線のゴールドドリームが勝ち、2,3着にB+評価が入ったのでまずまずの結果かもしれない。

小倉大賞典の反省と全着順-2017年2月19日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
17マルターズアポジー牡5561:45.8-4
214ヒストリカル牡8571:46.1B-8
311クラリティスカイ牡557.51:46.2B5
416ロードヴァンドール牡4541:46.2C11
52ストロングタイタン牡4541:46.3B1
612フルーキー牡757.51:46.3C6
71レッドソロモン牡5561:46.6B-12
813スピリッツミノル牡5551:46.7B13
94コスモソーンパーク牡9551:47.0C16
1015ダコール牡9581:47.0B14
113ダノンメジャー牡5551:47.0B+10
128ベルーフ牡5571:47.0B+2
135クランモンタナ牡8561:47.1B15
1410ケイティープライド牡7521:47.7B+9
159パドルウィール牡6551:47.8A7
166マイネルハニー牡4561:47.9-3


総評
A評価1頭、B+評価3頭。上位人気が予想されるマイネルハニーとマルターズアポジーの映像がなく、プラス評価した4頭がそろって10着以下に大敗という申し訳のない結果になってしまった。

ダイヤモンドステークスの反省と全着順-2017年2月18日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
112アルバート牡6583:35.2B1
24ラブラドライトせん8513:35.4C6
38カフジプリンス牡4543:35.6B2
415トウシンモンステラ牡7533:35.8-14
511プレストウィック牡6543:35.9B5
67フェイムゲームせん7583:35.9B-3
71ファタモルガーナせん9563:35.9B-4
82ムスカテール牡9563:36.1B12
93トーセンレーヴ牡9573:36.1-11
109フェスティヴイェル牡6533:36.2B15
1114プロレタリアト牝6513:36.2C10
126ジャングルクルーズせん8563:36.5B-8
135キングルアウ牡5513:37.8-9
1413サイモントルナーレ牡11483:38.0C13
中止10サムソンズプライド牡7540:00.0C-7


総評
追い切りで良く見える馬がおらず、かなり悩んだ。B評価は5頭で、映像なしが3頭。残りはすべてマイナス評価。パドックでのんびり歩けている軽ハンデが居ればよかったのだが、良く見えたのはトップハンデの2頭だった。

京都牝馬ステークスの反省と全着順-2017年2月18日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
110レッツゴードンキ牝5551:22.5A1
215ワンスインナムーン牝4541:22.8B7
36スナッチマインド牝6541:22.8B5
412エスティタート牝4531:22.8B-9
58ムーンエクスプレス牝5541:23.0A13
618ウインファビラス牝4541:23.0B+6
713ナックビーナス牝4551:23.1B4
82アットザシーサイド牝4541:23.2B2
99ペイシャフェリス牝6541:23.2B17
1016ラインハート牝6541:23.4-18
1111トウカイセンス牝6541:23.4B+16
1214ウリウリ牝7571:23.4B10
131トータルヒート牝6541:23.5B+14
147ダンツキャンサー牝6541:23.5B+15
155エテルナミノル牝4541:23.5B+8
163ベルルミエール牝6541:23.8B+12
174アルビアーノ牝5551:23.8B+3
1817フィドゥーシア牝5541:24.0-11


総評
追い切りA評価2頭、B+評価6頭。マイナス評価は1頭のみで、映像なしの2頭もタイムは優秀。難解なレースになったが、A評価レッツゴードンキが1着。もう1頭のA評価、13番人気のムーンエクスプレスも逃げて5着にがんばった。

2017年2月17日

【枠順確定】フェブラリーステークス(GI)追い切り評価最終版-2017年2月19日東京ダ1600定量

1枠1番 サウンドトゥルー セ7 57.0 柴田 善臣【B+】

美浦坂路単走。ラチ側をカーブしてきたが、大きく左に跳ぶ完歩があったことは気がかりだが、それを除くと力強い脚元でまっすぐに駆けられている。脚元の回転力も十分で、しっかりと地面をつかめている。【1週前映像なし】

1枠2番 ホワイトフーガ 牝5 55.0 蛯名 正義【C】

美浦坂路単走。馬なりの軽い内容。体は進行方向より右で、脚元の動きはスロー。強調材料はない。【1週前映像なし】

2枠3番 ゴールドドリーム 牡4 57.0 M.デムーロ【A】

栗東CW併せの外。ラチ側を深く入って直線は2馬身差追走。持ったまま並んで折り合い、鞍上が軽く合図を送るとすっと前へ出て1馬身先着した。操縦性は高そうで、四肢の可動域も十分。ダイナミックな動きだ。【1週前映像なし】

【枠順確定】小倉大賞典(GIII)追い切り評価最終版-2017年2月19日小倉芝1800ハンデ

1枠1番 レッドソロモン 牡5 56.0 加藤 祥太【B-】

栗東坂路併せ。前の馬を交わす際に、相手に寄られると必要以上に逃げる勝負根性のなさを見せた。終い追ったが脚色は一緒になりハナ差遅れ。脚元の回転力は高く、前膝はやわらかに使えているのだが、前脚をペタペタと着地させる印象もある。

1枠2番 ストロングタイタン 牡4 54.0 北村 友一【B】

栗東坂路併せ。適度な荒々しさは感じられるが、脚元の動きはスロー。推進力も若干上に逃げる。だが、タイムはまずまず出ており、クビ差先着した。

2枠3番 ダノンメジャー 牡5 55.0 小牧 太【B+】

栗東CW併せの外。馬場の外側を通り、直線は1馬身半差追走。持ったまま交わして2馬身先着した。前半は少しふらふらしたものの、最後の数完歩は、安定した首の上下動から前脚、後脚がきれいに連動したいい動きになった。

【枠順確定】ダイヤモンドステークス(GIII)追い切り評価最終版-2017年2月18日東京芝3400ハンデ

1枠1番 ファタモルガーナ セ9 56.0 蛯名 正義【B-】

栗東坂路単走。どうも動きに迫力がなく、終いにかけて脚元の回転力が落ちていった。体が進行方向をまっすぐ向いているのは良いのだが、年齢的な衰えはあるのかもしれない。

2枠2番 ムスカテール 牡9 56.0 中谷 雄太【B】

栗東坂路単走。前脚の着地タイミングが近く、リズムに乗りきれないような動き。一方、長距離馬らしい形をしており、適度な素軽さがあることは評価したい。

2枠3番 トーセンレーヴ 牡9 57.0 S.フォーリー【-】

映像なし

【枠順確定】京都牝馬ステークス(GIII)追い切り評価最終版-2017年2月18日京都芝1400別定

1枠1番 トータルヒート 牝6 54.0 岡田 祥嗣【B+】

栗東坂路単走。活気のあるいい動き。肩ステッキを一発入れて、最後まで脚色は衰えなかった。首の可動域が狭いことを除けば十分な動きで、状態は良さそう。

1枠2番 アットザシーサイド 牝4 54.0 M.デムーロ【B】

栗東坂路単走。馬場の真ん中より植え込み側寄りをまっすぐに。極めて軽い内容ながら、体は進行方向をまっすぐに向いており、脚元もやわから。評価はDでもいいのだが、Bとしておく。

2枠3番 ベルルミエール 牝6 54.0 川島 信二【B+】

栗東CW単走。ラチ側を通って直線へ。頭は高く見えるが鞍上が手綱を引っ張り気味に持っているため気にしなくて良い。通ったコースを考えればタイムは良く、馬の走る気は高そう。前脚を伸びやかに使えていることも評価。

2017年2月16日

【水曜追い】小倉大賞典(GIII)追い切り評価-2017年2月19日小倉芝1800ハンデ

クラリティスカイ 57.5 【B】

小倉ダート併せの内。力強く抜け出し、1馬身先着した。力強く活気のある動きをできている。一方、体は太く見えるので馬体重に注意したい。

クランモンタナ 56.0 【B】

栗東坂路併せ。ステッキは使わなかったもののある程度追って4分の3馬身遅れ。いつも追い切り動かない馬なのだが、今回は特段の矯正をすることなくまっすぐに駆けられている。一方、気迫はそれほど感じられない。

ケイティープライド 52.0 【B+】

栗東坂路単走。首ではなく顎でリズムを取る動きだが、毛ヅヤは良く脚元もしっかり。弾力性のあるフットワークで駆けられている。

【水曜追い】フェブラリーステークス(GI)追い切り評価-2017年2月19日東京ダ1600定量

アスカノロマン 57.0 【B】

栗東CW単走。カーブはゆったりとやわらかみのあるいい動き。ただ、直線に入ってから鞍上は一切追わず、馬も自ら駆けることをしなかった。1週前にびっしりやっているのでこの程度で十分か。動きがやわらかで、脚元も乱れていない。【1週前追い評価:B-】

インカンテーション 57.0 【B-】

栗東坂路併せ。じんわり抜け出し1馬身先着した。右前肢が着地後外に流れる完歩がいくつか見られ、前脚の着地ポイントの安定性はいまいち。後脚の可動域も狭め。【1週前映像なし】

エイシンバッケン 57.0 【B-】

栗東坂路単走。頭が高く、視線が右前を向いている。一度大きく右によれる完歩が見られた。終い尻ステッキを一発入れたが、そこまで反応しなかった。【1週前映像なし】

【水曜追い】京都牝馬ステークス(GIII)追い切り評価-2017年2月18日京都芝1400別定

アットザシーサイド 54.0 【B】

栗東坂路単走。馬場の真ん中より植え込み側寄りをまっすぐに。極めて軽い内容ながら、体は進行方向をまっすぐに向いており、脚元もやわから。評価はDでもいいのだが、Bとしておく。

アルビアーノ 55.0 【B+】

美浦W併せの外。馬場の真ん中を通り、直線は中の相手に1馬身先行。ゴール地点まで鞍上は手を動かさず、半馬身差まで詰められたが、ゴール後に解放。3頭が馬体を合わせて長くいい脚で伸びた。体は少し太いかもしれないが、脚元の回転力は十分。

ウインファビラス 54.0 【B+】

美浦W併せの外。馬場の外側を通り、直線は2馬身差追走。持ったまま1馬身先着した。頭は高めで四肢の可動域も及第点レベルだが、やわらかな筋肉がついており、体幹もしっかりしている。

【水曜追い】ダイヤモンドステークス(GIII)追い切り評価-2017年2月18日東京芝3400ハンデ

アルバート 58.0 【B】

美浦W3頭併せの内。馬場の真ん中外目で中の馬と並走して直線に入り、終い少し合図をした程度でハナ差遅れ。その後アタマ差程度前へ出るところまでやった。相手が追っているので内容はまずまず。ただ、タイムは出ておらず尾がきれいに流れない点も気がかり。

カフジプリンス 54.0 【B】

栗東坂路併せ。折り合って駆けさせ、最後に軽い肩ステッキで合図。すっと伸びてクビ差先着した。首の可動域は狭めで脚元の動きはスローだが、さばきはやわらか。

サイモントルナーレ 48.0 【C】

美浦ダート単走。トボトボとした脚元。線も細く非力さを感じる。軽ハンデとはいえ厳しそう。直線に入ってから脚元の回転力だけはましになった。

共同通信杯の反省と全着順-2017年2月12日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
11スワーヴリチャード牡3561:47.5B2
28エトルディーニュ牡3561:47.9C6
34ムーヴザワールド牡3561:47.9A1
43タイセイスターリー牡3561:47.9B4
52ディアシューター牡3561:47.9B+9
65エアウィンザー牡3561:48.1A3
77ビルズトレジャー牝3541:48.2B-8
89チャロネグロ牡3561:48.4B5
910アサギリジョー牡3561:48.4B-7
106エテレインミノル牡3561:48.9C-10
1111サイバーエレキング牡3561:50.1-11


総評
追い切りA評価2頭、B+評価1頭。C評価のエトルディーニュが2着に来てしまい、A評価の一角エアウィンザーは6着に沈んだ。

京都記念の反省と全着順-2017年2月12日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
16サトノクラウン牡5582:14.1B3
24スマートレイアー牝7542:14.3C5
33マカヒキ牡4572:14.3B+1
49ミッキーロケット牡4562:14.4B2
58アングライフェン牡5562:14.4-8
610ガリバルディ牡6562:15.0A6
72ヤマカツライデン牡5562:15.2B4
85ウインインスパイア牡6562:15.7B10
91アクションスター牡7562:15.7B-7
107ショウナンバッハ牡6562:15.8C9


総評
追い切りA評価1頭、B+評価1頭。すでに能力の重み付けは出来上がっており、状態と能力の見極めが問われることになったのだが、A評価は近走マイルばかり使っているガリバルディ。B+評価のマカヒキも、ダービーの追い切りと比べるともの足りなさがあり、悩ましいレースになった。

デイリー杯クイーンカップの反省と全着順-2017年2月11日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
115アドマイヤミヤビ牝3541:33.2B1
211アエロリット牝3541:33.3B5
36フローレスマジック牝3541:33.6B2
48レーヌミノル牝3551:33.7B-3
53ハナレイムーン牝3541:33.8B4
616パフォーム牝3541:34.2B-15
713スズカゼ牝3541:34.3B+11
812モリトシラユリ牝3541:34.7B7
91トーホウアイレス牝3541:34.7B9
109ヴィーナスアロー牝3541:35.0-13
112アルミューテン牝3541:35.1A12
124コマノレジーナ牝3541:35.1B8
137ディヴァインハイツ牝3541:35.3B6
1414セイウンキラビヤカ牝3541:36.0A10
155サクセスライン牝3541:36.6C16
1610スズカグラーテ牝3541:37.4B-14


総評
追い切りA評価2頭、B+評価1頭。穴馬ばかりが高評価になったが、パドックでは良く見えず、結果は1番人気から5番人気が掲示板を独占。ほぼ下馬評どおりの結果になった。

2017年2月14日

【追い切り短評】金盃(SII)―2017年2月15日大井ダ2600外

1枠1番 クラージュドール 森泰斗(船橋)

【映像なし】

2枠2番 トーセンハルカゼ 町田直(川崎)

【映像なし】

3枠3番 デュアルスウォード 小林拓(大井)

【映像なし】

3枠4番 ジャルディーノ 真島大(大井)

【B+】小林単走。馬なりの楽な内容で馬場の真ん中をさらりと。前脚と後脚がきれいに連動し、リラックスした動き。馬体も引き締まっている。

2017年2月12日

【1週前追い】フェブラリーステークス(GI)追い切り評価-2017年2月19日東京ダ1600定量

アスカノロマン 57.0 【B-】

栗東CW併せの内。馬場の外側を通って直線は1馬身差先行。鞍上はステッキを使わず押して相手を置き去りにした。大差先着は良いのだが、フォームのぶれが大きく、推進力も上に逃げる。尾もきれいに流れない。

カフジテイク 57.0 【B-】

栗東坂路単走。体は進行方向より右だったが、後半はわずかに左に。走るコースも徐々にラチ側へ流れた。脚元の回転力は高いが、パワフルさに欠ける。終始舌も出している。

コパノリッキー 57.0 【B+】

栗東CW単走。馬場の外側を通って直線へ。鞍上は一切手を動かさず、馬なりながらまずまずのタイム。全身をやわらかく使えており、リラックスした動きをできている。体もムダな部分がなく、状態は良さそう。

2017年2月10日

【枠順確定】京都記念(GII)追い切り評価最終版-2017年2月12日京都芝2200別定

1枠1番 アクションスター 牡7 56.0 松若 風馬【B-】

栗東坂路併せ。相手と間隔をとって並走。すっと追って3馬身程度先着した。タイムは良い。ただ、体は進行方向より右で、四肢の可動域も狭い。回転力にも乏しく、動きは強調材料に乏しい。

2枠2番 ヤマカツライデン 牡5 56.0 池添 謙一【B】

栗東CW単走。馬場の内目でカーブし、直線は真ん中外目に持ち出した。四肢の可動域は及第点レベルにあり、軽やかな走りをできている。フォームがぶれず、集中できている点は評価したい。

3枠3番 マカヒキ 牡4 57.0 R.ムーア【B+】

栗東坂路単走。前脚と後脚が同一ライン上にあり、前への推進力も十分。何も問題ないのだが、迫力という面ではダービー前に比べると大きく落ちる印象だ。古馬になった精神的な成長だとしたらいいのだが。体は薄く見える一方、脚元から非力さを感じないのは良いポイント。

【枠順確定】共同通信杯(GIII)追い切り評価最終版-2017年2月12日東京芝1800別定

1枠1番 スワーヴリチャード 牡3 56.0 四位 洋文【B】

栗東CW3頭併せの外。はるか前を行く2頭を追い、馬場の外側を深く入って直線は3馬身差程度追走。馬格を生かしてまっすぐに走り、両馬を交わすと中の相手に1馬身先着した。四肢の可動域は広く、やわらかさも十分。改善ポイントは首の使い方と頭の高さ。

2枠2番 ディアシューター 牡3 56.0 田辺 裕信【B+】

美浦坂路3頭併せの中。ラチ側の馬を置き去りにして、中の相手と馬体を合わせ、ゴール地点ではアタマ差遅れ。遅れたのでA評価はしないが、動きはかなり良い。回転力の豊富な脚元から、前への推進力を生み出せている。

3枠3番 タイセイスターリー 牡3 56.0 C.ルメール【B】

栗東CW単走。馬場の外側を深く入って直線へ。前脚の動きのすばらしい馬で、今回もそれは良いのだが、首を使えていないのは気がかり。頭も高い。

【枠順確定】デイリー杯クイーンカップ(GIII)追い切り評価最終版-2017年2月11日東京芝1600別定

1枠1番 トーホウアイレス 牝3 54.0 柴田 善臣【B】

美浦坂路併せ。カーブから積極的な走りで、坂に入って1馬身差追走。しかし並ぶことさえできず、そのまま1馬身遅れた。ただ、相手の動きは良かったためそこまで気にする必要はない。終いは尻ステッキも2発入れ、十分な負荷をかけた。脚先だけで駆ける完歩は見られるが、馬体はパワフル。タイムもまずまず出ている。

1枠2番 アルミューテン 牝3 54.0 勝浦 正樹【A】

美浦坂路併せ。1馬身先行して坂に入ると、そのまま相手を引き離して3馬身程度先着した。前脚と後脚は同一ライン上にあり、適度な荒々しさのあるいい動き。首もリズム良く使えている。毛ヅヤは目立たないが、状態は良さそう。

2枠3番 ハナレイムーン 牝3 54.0 石橋 脩【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中外目を通り、直線は半馬身差追走。追う相手に対し、鞍上は手綱を引っ張り気味に折り合わせて併入。尾がきれいに流れないことと、調教内容から行きたがる気性かもしれないことは気がかりだが、動きそのものは良い。手綱を解放すればかなり伸びそうだ。

2017年2月9日

【水曜追い】京都記念(GII)追い切り評価-2017年2月12日京都芝2200別定

アクションスター 56.0 【B-】

栗東坂路併せ。相手と間隔をとって並走。すっと追って3馬身程度先着した。タイムは良い。ただ、体は進行方向より右で、四肢の可動域も狭い。回転力にも乏しく、動きは強調材料に乏しい。

ウインインスパイア 56.0 【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中を通り、目の前を行かせた馬を直線1馬身半差追走。ゆったりと追い、きっちりとらえたところでゴール。その後半馬身ほど前へ出た。ずっと相手の影になり全体を見られないのあが、前脚、後脚はどちらも問題ない動き。タイムはいまいち。

ガリバルディ 56.0 【A】

栗東CW単走。馬場の真ん中外目をゆったりカーブし、直線も鞍上はほぼ仕掛けず馬なりに。動きはすばらしく、雄大な馬体をやわらかに使い、大きなストライドで駆けられている。






ショウナンバッハ 56.0 【C】

美浦坂路単走。前半は前脚の着地ポイントが安定せず、左右にふらふら。後半はましになったが、今度は頭が高い走法になった。見劣る。

スマートレイアー 54.0 【C】

栗東坂路併せ。暴れ馬のような動きをする相手を目の前に置き、相手が大きく左へ跳んだときにすっと右へ位置を取り、そのまま並走。アタマ差遅れた。前脚は着地後内向し、推進力がかなり上に逃げる。良いころと比べると、状態面に不安。

マカヒキ 57.0 【B+】

栗東坂路単走。前脚と後脚が同一ライン上にあり、前への推進力も十分。何も問題ないのだが、迫力という面ではダービー前に比べると大きく落ちる印象だ。古馬になった精神的な成長だとしたらいいのだが。体は薄く見える一方、脚元から非力さを感じないのは良いポイント。






ミッキーロケット 56.0 【B】

栗東坂路併せ。相手と間隔をあけて坂に入り、ラチ側をまっすぐに。後半相手が馬体を寄せてきても自分のコースを守ったところは良い。とはいえ、終いの動きは相手の方が目立ち、クビ差遅れた。この馬の動きそのものは悪くないのだが、印象はいまいち。評価はBとする。

ヤマカツライデン 56.0 【B】

栗東CW単走。馬場の内目でカーブし、直線は真ん中外目に持ち出した。四肢の可動域は及第点レベルにあり、軽やかな走りをできている。フォームがぶれず、集中できている点は評価したい。

参考ステップレースの結果

AJCC
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日経新春杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/01/NikkeiShinshunHaiR.html

菊花賞
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/10/KikukaShoR.html

京都金杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/01/KyotoKimpaiR.html

天皇賞・秋
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/TennoShoAutumnR.html

府中牝馬S
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/10/FuchuHimbaStakesR.html

日本ダービー
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注意: 本記事は、水曜追い版です。木曜追いの馬は含まれておりません。枠順確定後に最新記事を配信しますので、トップページのブックマークをお願いします。
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【水曜追い】共同通信杯(GIII)追い切り評価-2017年2月12日東京芝1800別定

アサギリジョー 56.0 【B-】

美浦W併せの外。馬場の真ん中外目を通り、直線は2馬身差追走。気合いをつけて1馬身先着し、ゴール後も50メートルほどハードに追ってぐいぐいと引き離した。ただ、動きは見栄えしない。頭の高い走法で、フォームが完成していない印象。

ヴェルラヴニール 56.0 【B-】

美浦W3頭併せの内。馬場の真ん中外目を通り、直線は外から半馬身差ずつ追走。鞍上はある程度追ったが追いつくことができず、ゴール地点で並んだ2頭に4分の3馬身遅れ。四肢の可動域はまずまずあるが、肩をやわらかく使えておらず、前脚の動きにぎこちなさが残る。

エアウィンザー 56.0 【A】

栗東CW3頭併せの中。ラチ側を深く入り、3頭が並んで直線へ。じっと折り合い、最後に鞍上が合図を送るとじわりと抜け出し外に1馬身先着した。エンジンのかかりは遅い印象だが、首の角度は良く、馬体も見栄えする。通ったコースを考えるとタイムも優秀。

エテレインミノル 56.0 【C-】

栗東坂路単走。ひどい内容。頭は高いままで、鞍上の言うことを聞かず、前脚の着地ポイントはぶれる。フォームも完歩ごとに変わり、ふわふわした走り。





エトルディーニュ 56.0 【C】

美浦W単走。ラチ側を深く入って直線へ。手前の替え方はぎこちなく、首の使い方も安定しない。肩と前膝がどちらも硬く、前脚が前へ出てこない。

スワーヴリチャード 56.0 【B】

栗東CW3頭併せの外。はるか前を行く2頭を追い、馬場の外側を深く入って直線は3馬身差程度追走。馬格を生かしてまっすぐに走り、両馬を交わすと中の相手に1馬身先着した。四肢の可動域は広く、やわらかさも十分。改善ポイントは首の使い方と頭の高さ。

タイセイスターリー 56.0 【B】

栗東CW単走。馬場の外側を深く入って直線へ。前脚の動きのすばらしい馬で、今回もそれは良いのだが、首を使えていないのは気がかり。頭も高い。

チャロネグロ 56.0 【B】

美浦W併せの内。馬場の外目を通り、直線は半馬身差追走。鞍上はある程度手を動かして追ったが、ゴール地点でアタマ差遅れ。その後なんとか並ぶところまでやった。直線は見えない角度になってしまったが、カーブでは適度な荒々しさのある動きを見せてくれていたので、評価は据え置く。





ディアシューター 56.0 【B+】

美浦坂路3頭併せの中。ラチ側の馬を置き去りにして、中の相手と馬体を合わせ、ゴール地点ではアタマ差遅れ。遅れたのでA評価はしないが、動きはかなり良い。回転力の豊富な脚元から、前への推進力を生み出せている。

ビルズトレジャー 54.0 【B-】

美浦W単走。馬場の外側を深く入って直線へ。四肢の可動域は十分にあり、回転力も良いのだが、全体を見るとぱっとしない印象。リズムが悪く、フォームの安定性がない。

ムーヴザワールド 56.0 【A】

栗東坂路併せ。相手とぴたりと馬体を合わせ、折り合って併入した。管が太くパワフルな脚元で、前への推進力は十分。後脚がほんの少し外を回るがそれほど気にしなくてもよさそう。リラックスした動きをできている。

参考ステップレースの結果

京成杯
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シンザン記念
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/01/ShinzanKinenR.html

東京スポーツ杯2歳S
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/TokyoSportsHaiNisaiStakesR.html

ホープフルS
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【水曜追い】デイリー杯クイーンカップ(GIII)追い切り評価-2017年2月11日東京芝1600別定

アエロリット 54.0 【B】

美浦坂路単走。カーブから直線にかけて、右前肢が大きく外を回る完歩が見られたが、最後はまっすぐに。それを除けば安定したフォームで駆けられている。

アドマイヤミヤビ 54.0 【B】

栗東坂路単走。体は進行方向よりほんの少し右だったが、鞍上が軽い合図を送ると前を向いた。頭は良さそう。前脚の着地に非力さを感じる点はマイナスだが、走れる状態にはある。

アルミューテン 54.0 【A】

美浦坂路併せ。1馬身先行して坂に入ると、そのまま相手を引き離して3馬身程度先着した。前脚と後脚は同一ライン上にあり、適度な荒々しさのあるいい動き。首もリズム良く使えている。毛ヅヤは目立たないが、状態は良さそう。

キャナルストリート 54.0 【B-】

美浦W3頭併せの中。馬場の真ん中外目を通り、3頭が並んで直線へ。精神的な負荷のかかる追い切り内容で、その期待にこたえられずゴール前に遅れかけると、内の相手が少し間隔をあけ、再び伸びた。ゴール地点ではわずかに遅れたが、ゴール後並ぶところまでやった。内容から積極的に推しにくい。

コマノレジーナ 54.0 【B】

美浦W単走。すらりと脚の長い馬で、動きはスムース。首は短く見えるのだが、その首を懸命に上下動させて集中して駆けられている点は評価できる。非力さを感じてしまう点はあるのだが、評価は据え置きたい。

サクセスライン 54.0 【C】

美浦W併せの外。馬場の外側を通り、直線は半馬身差追走。ゴール地点でもそのまま半馬身遅れた。ゴール手前から尻ステッキを何度も入れたが反応は鈍く、ゴール後も伸びず追いついたのは相手がゆるめたあとだった。





シンボリバーグ 54.0 【B】

美浦W併せの内。相手はフェブラリーS登録のソルティコメントなので遅れは仕方ない。カーブから置かれっぱなしで1馬身半差遅れ。ただ、目標を前に置いた単走と考えると悪くはない。頭は高いものの首は使えており、体にも適度な丸みがある。脚元もやわらかく使えている。

スズカグラーテ 54.0 【B-】

美浦坂路単走。四肢の可動域は狭く、頭は高い。活気のない動きなのだが、馬は走ることを楽しんでいるようで、軽快さだけはある。

スズカゼ 54.0 【B+】

美浦坂路単走。脚元はバタバタだが、迫力はある。右前肢は右前へ、左前肢は左前へ蹴り出すガニマタな面を見せる完歩もあったが、後半はしっかり。動けそうな仕上がり。

セイウンキラビヤカ 54.0 【A】

美浦坂路単走。前脚と後脚が同一ライン上にある理想的なフォーム。動きの安定性も高く、均等なリズムで坂を駆け上がってきた。推進力はわずかに上に逃げているが、そこまで気にしなくてもいいレベル。馬体にも適度な丸みがある。

ディアドラ 54.0 【B】

栗東坂路単走。体は進行方向より右だが、進行方向はまっすぐで、動きのぶれも少ない。大きなマイナスポイントはなく、タイムもまずまず出ている。

ディヴァインハイツ 54.0 【B】

栗東坂路併せ。自分のリズムで駆けて3馬身程度先着した。この馬は左前肢だけ完璧な動きをするが、そのほかはまだまだパンとしておらず、動きのぶれが大きい。ここでどうかはわからないが、馬体は見栄えする。順調に育てば今後いい馬になるかもしれない。

トーホウアイレス 54.0 【B】

美浦坂路併せ。カーブから積極的な走りで、坂に入って1馬身差追走。しかし並ぶことさえできず、そのまま1馬身遅れた。ただ、相手の動きは良かったためそこまで気にする必要はない。終いは尻ステッキも2発入れ、十分な負荷をかけた。脚先だけで駆ける完歩は見られるが、馬体はパワフル。タイムもまずまず出ている。





ニシノストーリー 54.0 【B】

美浦坂路単走。頭を右に向けているためラチを頼っているような印象も受けるが、脚元の安定感があり、そこまで気にしなくてよさそう。前膝の使い方が上手で、首の角度も良い。

ハナレイムーン 54.0 【B】

美浦W併せの内。馬場の真ん中外目を通り、直線は半馬身差追走。追う相手に対し、鞍上は手綱を引っ張り気味に折り合わせて併入。尾がきれいに流れないことと、調教内容から行きたがる気性かもしれないことは気がかりだが、動きそのものは良い。手綱を解放すればかなり伸びそうだ。

パフォーム 54.0 【B-】

美浦W併せの内。馬場の外側を通り、並走して直線へ。ステッキは使っていないようだが、鞍上は激しく手を動かして追い、同様に追う相手にクビ差先着した。負荷は十分にかかっているが、後脚から非力さを感じてしまう。

フローレスマジック 54.0 【B】

美浦W3頭併せの中。馬場の真ん中を通り、直線は外を1馬身追走、内に1馬身先行。内と合わせて伸びたが手ごたえには見劣り、アタマ差遅れた。前脚の動きが独特で、方向指示程度にしか使わない。推進力は後脚だけで生み出している印象。動きは悪くないのだが、かなり太く見えるので馬体重に注意したい。

モリトシラユリ 54.0 【B】

美浦W併せの外。馬場の外目を通り、直線は半馬身差先行。極めて安定感の高い動きでゴール地点では4分の3馬身先着も、ゴール後キレる脚を使った相手に並ばれた。追ってからの伸びはいまいち。とはいえフォームの安定性から、現時点での完成度は高そう。

レーヌミノル 55.0 【B-】

栗東CW単走。馬場の外側を深く入って直線へ。鞍上は一切手を動かさず、馬なりに流した。リラックスした動きはできている。1週前にびっしり追ったのならいいが、さすがに内容が軽すぎるのではないか。

902 参考ステップレースの結果

フェアリーS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/01/FairyStakesR.html

阪神JF
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/HanshinJuvenileFilliesR.html

アルテミスS
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ホープフルS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/HopefulStakesR.html

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2017年2月8日

東京新聞杯の反省と全着順-2017年2月5日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
12ブラックスピネル牡4561:34.9B3
25プロディガルサン牡4561:34.9C5
37エアスピネル牡4571:35.0B-1
43マイネルアウラート牡6571:35.3B-4
44ストーミーシー牡4561:35.3-10
610ヤングマンパワー牡5571:35.3B2
71ダイワリベラル牡6561:35.6B8
86ブラックムーン牡5561:35.8B+6
99ロイカバード牡4561:35.8B-7
108タガノブルグ牡6561:36.2B+9


総評
A評価なし、B+評価2頭。評価は低調になったが、ブラックムーンは前走A評価で惨敗。陣営コメントでは、中団につけて脚がたまらなかったためで、今回は差す展開にしたいとのこと。今回も動きは良く、パドックも良かったのだが、スローペースに泣かされる結果になってしまった。評価は1着からB→C→B-という悲惨な結果になった。




パドック
事前の検討では、イスラボニータに勝っているヤングマンパワーが格上と見て間違いないだろう、という意見で一致した。しかしパドックはいまいち。ブラックムーンは良く見えた。Twitterでコメントしていない上位馬は2着のプロディガルサン。+22キロも太くは感じられなかった。とはいえ追い切りC評価で強調するほどのパドックでもないという印象だった。
ポイント
スタートはそろったが、ロイカバードが行き脚つかず。ブラックスピネルが先頭に立った。外からマイネルアウラート、内にダイワリベラル。ブラックスピネルは少し内に入れるタイミングが早く、ダイワリベラルがほんの少し不利を受けたが、制裁はなし。この程度なら妥当だろう。カーブでマイネルアウラートが動きかけたが、柴田大騎手は控えた。ここで行っていればレースは別の展開になっていただろう。ヤングマンパワーは前の2頭を見る位置につけた。エアスピネルは中団から。プロディガルサンは中団内でじっとしている。スローペースで直線からヨーイドン。ブラックスピネルとマイネルアウラートが並んで抜け出し、その他の先行勢は伸びない。坂の頂上でマイネルアウラートが一杯に。内を逃げるブラックスピネルを、外からエアスピネルが追う。そのエアスピネルを目標にプロディガルサンが伸び、交わしたところでこんどは内へ。しかし届かなかった。




分析
勝ち時計の1:34.9は平凡。小雨は降っていたが、馬場は良である。前半3Fが37.2という超スローで、スタートからずっと12秒台のラップ。最後600メートルだけのレースになった。上がり3F最速はプロディガルサンの32.0で、勝ったブラックスピネルは32.7。残り600メートルで3馬身半以上の差があれば届かない。差し馬には不利な流れで、2着に入ったプロディガルサンは相当に強い可能性がある。この馬はずっと内の経済コースでじっとしていて、直線はエアスピネルを目標に外へ追い出し。抜けると次の目標をブラックスピネルと理解し、内へ進んで行ったため、直線のコースロスは大きかった。なお、同馬はエアスピネルを追い抜くタイミングで、ブラックスピネルも交わしてやろうとばかりに失速せず手前を替えた。能力と勝負根性はかなり高いとみてよさそうだ。対照的にエアスピネルはまっすぐに走る。今回は同年齢の各馬より斤量が1キロ重い。勝ち馬との着差は半馬身。能力は見劣らない。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/02/TokyoShimbunHai.html

きさらぎ賞の反省と全着順-2017年2月5日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
17アメリカズカップ牡3561:50.1B6
21サトノアーサー牡3561:50.4A1
34ダンビュライト牡3561:50.4B2
45プラチナヴォイス牡3561:50.6C3
56エスピリトゥオーゾ牡3561:50.9B7
62マテラレックス牡3561:51.9B+8
73タガノアシュラ牡3561:52.9A4
中止8スズカメジャー牡3560:00.0B5


総評
A評価2頭、B+評価1頭。追い切りは良く、前走の内容からもサトノアーサーで鉄板だろうと考えていた上に、川田騎手がこの馬のために帰ってきたという話もあり、迷わず軸に。しかし頭で行ったため、3連複で少々プラスが出た程度。馬券的にはつまらない結果になってしまった。追い切り評価としては、下から馬単が当たった。これではだめだ。




パドック
Twitterでコメントしたとおり。タガノアシュラは狙っていたのだがパドックを見てしまうと評価を下げざるをえない。軸の2頭目はダンビュライトとした。全く人気なく追い切りB+評価のマテラレックスは良く見えたが、ブービーだった。
ポイント
スタート直後にスズカメジャーが落馬。大外から外によれたため巻き込まれた馬はおらず、7頭立てレースになった。すっと出たのはタガノアシュラ。重馬場とはいえかなりのスローペースを作り出した。馬群はほぼ一団で流れ、マテラレックスが内の経済コースを取る。先団前目のアメリカズカップは終始外を回る展開になった。タガノアシュラは直線手前で一杯に。2番手につけていたプラチナヴォイスが先頭で直線に向き、すぐにアメリカズカップが交わすと、そのまま押し切って1着。サトノアーサーは終いそれほど伸びず、ダンビュライトをとらえるのが精一杯だった。




分析
勝ち時計の1:50.1は、重馬場とはいえ平凡。このスローの展開で失速した前に行った3頭(タガノアシュラ、マテラレックス、プラチナヴォイス)は現時点での能力が低いと考えられる。上がり3F最速は、アメリカズカップの35.9。前に居た馬が最も速いのだから、後ろから届くわけがない。サトノアーサーは、デビュー戦とこのレースで、重馬場が不得手であることがはっきりした。今回の2着で賞金加算。皐月賞出走はかないそうだが、次走以降は馬場状態に注意したい。問題は、良馬場専用の名馬という存在が思い浮かびにくいことで、果たしてそこまでの馬なのかという疑問は残る。今後の成長で克服することはできるのだろうか。ダンビュライトは見栄えのする馬体。だが、得意の重馬場でサトノアーサーに最後抜かれたことを考えると、世代トップクラスの能力はないのかもしれない。勝ったアメリカズカップ。タイムはいまいちとはいえ、カーブはずっと外を回り、それで上がり最速。2003年に重馬場の同レースを勝った後の二冠馬ネオユニヴァースの勝ち時計は、1:49.6。道中のスローなラップは似ている。ただし、前目についけた同馬の上がり3Fは35.2だった。

評価詳細へ
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2017年2月3日

【枠順確定】きさらぎ賞(GIII)追い切り評価最終版-2017年2月5日京都芝1800別定

1枠1番 サトノアーサー 牡3 56.0 川田 将雅【A】

栗東CW併せの内。馬場の外側を通って直線は1馬身差追走。頭を低く保ちながら首を上下動させ、伸びやかなフォームで1馬身先着した。相手に並びかけるときは、鞍上が持って行かれそうになったほどの加速だった。首の角度にしては、かなり首を上下動させている。こういう動きをする馬は初めて見たため良いのかどうかよくわからないのだが、評価はAとする。鞍上は青帽子。復帰戦の川田騎手がまたがったようだ。

2枠2番 マテラレックス 牡3 56.0 S.フォーリー【B+】

栗東坂路併せ。馬の多い時間帯で、目の前に馬が居たのだが、すっと相手に馬体を合わせに行き、終いパワフルに伸びて1馬身半先着した。地面をきっちりとつかみ、前への推進力もある。

3枠3番 タガノアシュラ 牡3 56.0 岩田 康誠【A】

栗東坂路単走。体は進行方向をほぼまっすぐ向いている。前膝から繋にかけてのやわらかさがあり、推進力は上に逃げない。首の動きにも弾力性を感じる。好状態。





4枠4番 ダンビュライト 牡3 56.0 C.ルメール【B】

栗東坂路併せ。タイムは出ているが、ある程度動かしてアタマ差遅れ。動きの活気には乏しいのだが、左右のバランスが良く、体幹もしっかりしているところは評価したい。

5枠5番 プラチナヴォイス 牡3 56.0 和田 竜二【C】

栗東坂路併せ。相手と馬体を離していたが、アタマ差程度遅れた。右前肢が大きく外を回る動きで、左右のバランスが良くない。

6枠6番 エスピリトゥオーゾ 牡3 56.0 四位 洋文【B】

栗東CW単走。雪が積もっているのでタイムは度外視。ラチ側を深く入って直線を向き、脚元はやわらかに駆けられている。ただ、推進力は若干上に逃げ、ステッキを入れると頭を上げる。弾力性はあるのでそれを生かせれば走りそうだが、この追い切り内容がどこまえ雪の影響を受けているのか判断しにくい。評価は据え置く。





7枠7番 アメリカズカップ 牡3 56.0 松若 風馬【B】

栗東坂路単走。荒々しい動きでハナ差先着した。相手のいる方向ではあるが、体は進行方向よりかなり左。体幹はまだしっかりしておらず、推進力の向きが大きくぶれる。ただ、極めてパワフルであることは確かで、しっかりと地面をつかんで駆けられている。

8枠8番 スズカメジャー 牡3 56.0 福永 祐一【B】

栗東坂路単走。前半は頭を高く上げ、顎をしゃくるようなバタバタした動き。後半はましになったが舌を出すシーンも多く、脚元の回転力も及第点レベルに満たない。ただ、後半に動きの安定性が見られたところはプラス評価したい。


参考ステップレースの結果

朝日杯FS
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/12/AsahiHaiFuturityStakesR.html

サウジアラビアRC
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/10/SaudiArabiaRoyalCupR.html

京都2歳S
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/RadioNikkeiHaiKyotoNisaiStakesR.html

【枠順確定】東京新聞杯(GIII)追い切り評価最終版-2017年2月5日東京芝1600別定

1枠1番 ダイワリベラル 牡6 56.0 北村 宏司【B】

美浦坂路併せ。ラチ側を行く相手と並んで坂へ入り、終い追って半馬身先着した。体は進行方向より若干右だが、相手の方を向いているので問題ない。ある程度の活気はあり、関節はやわらかに使えている。

2枠2番 ブラックスピネル 牡4 56.0 M.デムーロ【B】

栗東坂路併せ。タイムは良く、2馬身以上の先着。だが、動きはタイムほど良く見せない。前膝から繋にかけての関節が硬く、体は相手のいない右側を向いている。四肢の着地ポイントも安定しない。ただ、四肢の可動域は広く、毛ヅヤも良い。

3枠3番 マイネルアウラート 牡6 57.0 柴田 大知【B-】

美浦W単走。馬場の真ん中を、安定したリズムで駆けてきた。頭は高いものの、関節がやわらかなピッチ走法。ただ、後脚の可動域が極めて狭く、パワーを前へと伝えられていない。






4枠4番 ストーミーシー 牡4 56.0 江田 照男【-】

映像なし

5枠5番 プロディガルサン 牡4 56.0 田辺 裕信【C】

美浦W併せの内。馬場の内側でカーブし、直線は真ん中内目。タイムは良いが、通ったコースを考えれば強調できない。持ったままアタマ差先着したが、ふわふわした走り。

6枠6番 ブラックムーン 牡5 56.0 内田 博幸【B+】

栗東CW3頭併せの中。馬場の外目を通り、直線は外の馬と並んで内の馬を1馬身差追走。ほぼ持ったまま、終い軽く気合いをつけた程度で内を置き去りにし、外にクビ差先着した。頭は高めで動きのスムースさにもの足りない部分が残るものの、加速力は秀逸。






7枠7番 エアスピネル 牡4 57.0 武 豊【B-】

栗東坂路単走。前脚が着地後内に蹴り出すクセが強調された印象で、首は進行方向より左に出る。内容はかなり軽く、1週前に仕上げているのかもしれないが、この追い切りからは覇気を感じられない。体はきちんと進行方向を向いているが。

7枠8番 タガノブルグ 牡6 56.0 吉田 隼人【B+】

栗東坂路単走。後脚の繋がきれいに返っているのは評価できるポイント。リズムの良いフットワークで、好状態。体が小さく見えるところと、力強さに欠けるところはマイナスだが、首を上手に使って気分良さそうに駆けられている。

8枠9番 ロイカバード 牡4 56.0 横山 典弘【B-】

栗東坂路併せ。活気のある動きではあるのだが、追っても伸びず1馬身遅れ。体も小さく見え、背中が安定しない。

8枠10番 ヤングマンパワー 牡5 57.0 戸崎 圭太【B】

美浦坂路3頭併せの内。外はシベリアンスパーブ。体は進行方向よりほんの少し右だが、相手のいる方向なので気にしなくてよい。坂に入って内へよれたが、自ら立て直して伸び、中に1馬身、外に2馬身差先着した。


参考ステップレースの結果

京都金杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/01/KyotoKimpaiR.html

富士S
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/10/FujiStakesR.html

福島記念
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中京記念
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菊花賞
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マイルCS
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2017年2月2日

【水曜追い】東京新聞杯(GIII)追い切り評価-2017年2月5日東京芝1600別定

エアスピネル 57.0 【B-】

栗東坂路単走。前脚が着地後内に蹴り出すクセが強調された印象で、首は進行方向より左に出る。内容はかなり軽く、1週前に仕上げているのかもしれないが、この追い切りからは覇気を感じられない。体はきちんと進行方向を向いているが。

シベリアンスパーブ 56.0 【C】

美浦坂路3頭併せの外。内はヤングマンパワー。左前肢が着地後外へ回るため、左だけ外を回すアンバランスな動き。3頭が並んで坂へ入ったが、内から1馬身ずつ遅れた。タイムは悪いわけではないとはいえ、さすがに厳しそう。

ダイワリベラル 56.0 【B】

美浦坂路併せ。ラチ側を行く相手と並んで坂へ入り、終い追って半馬身先着した。体は進行方向より若干右だが、相手の方を向いているので問題ない。ある程度の活気はあり、関節はやわらかに使えている。

タガノブルグ 56.0 【B+】

栗東坂路単走。後脚の繋がきれいに返っているのは評価できるポイント。リズムの良いフットワークで、好状態。体が小さく見えるところと、力強さに欠けるところはマイナスだが、首を上手に使って気分良さそうに駆けられている。





トーキングドラム 56.0 【B】

美浦W併せの外。馬場の真ん中外目を通り、並走して直線へ。頭は高いがパワフルな動きで併入し、その後ステッキを使わず追って前へ出るところまでやった。タイムには反映されないゴール後の動きがかなり良く、肩の関節がやわらか。体は少し太いかもしれない。

ブラックスピネル 56.0 【B】

栗東坂路併せ。タイムは良く、2馬身以上の先着。だが、動きはタイムほど良く見せない。前膝から繋にかけての関節が硬く、体は相手のいない右側を向いている。四肢の着地ポイントも安定しない。ただ、四肢の可動域は広く、毛ヅヤも良い。

ブラックムーン 56.0 【B+】

栗東CW3頭併せの中。馬場の外目を通り、直線は外の馬と並んで内の馬を1馬身差追走。ほぼ持ったまま、終い軽く気合いをつけた程度で内を置き去りにし、外にクビ差先着した。頭は高めで動きのスムースさにもの足りない部分が残るものの、加速力は秀逸。

プロディガルサン 56.0 【C】

美浦W併せの内。馬場の内側でカーブし、直線は真ん中内目。タイムは良いが、通ったコースを考えれば強調できない。持ったままアタマ差先着したが、ふわふわした走り。





マイネルアウラート 57.0 【B-】

美浦W単走。馬場の真ん中を、安定したリズムで駆けてきた。頭は高いものの、関節がやわらかなピッチ走法。ただ、後脚の可動域が極めて狭く、パワーを前へと伝えられていない。

ヤングマンパワー 57.0 【B】

美浦坂路3頭併せの内。外はシベリアンスパーブ。体は進行方向よりほんの少し右だが、相手のいる方向なので気にしなくてよい。坂に入って内へよれたが、自ら立て直して伸び、中に1馬身、外に2馬身差先着した。

ロイカバード 56.0 【B-】

栗東坂路併せ。活気のある動きではあるのだが、追っても伸びず1馬身遅れ。体も小さく見え、背中が安定しない。

参考ステップレースの結果

京都金杯
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富士S
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福島記念
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中京記念
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菊花賞
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注意: 本記事は、水曜追い版です。木曜追いの馬は含まれておりません。枠順確定後に最新記事を配信しますので、トップページのブックマークをお願いします。
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【水曜追い】きさらぎ賞(GIII)追い切り評価-2017年2月5日京都芝1800別定

アメリカズカップ 56.0 【B】

栗東坂路単走。荒々しい動きでハナ差先着した。相手のいる方向ではあるが、体は進行方向よりかなり左。体幹はまだしっかりしておらず、推進力の向きが大きくぶれる。ただ、極めてパワフルであることは確かで、しっかりと地面をつかんで駆けられている。

サトノアーサー 56.0 【A】

栗東CW併せの内。馬場の外側を通って直線は1馬身差追走。頭を低く保ちながら首を上下動させ、伸びやかなフォームで1馬身先着した。相手に並びかけるときは、鞍上が持って行かれそうになったほどの加速だった。首の角度にしては、かなり首を上下動させている。こういう動きをする馬は初めて見たため良いのかどうかよくわからないのだが、評価はAとする。鞍上は青帽子。復帰戦の川田騎手がまたがったようだ。

スズカメジャー 56.0 【B】

栗東坂路単走。前半は頭を高く上げ、顎をしゃくるようなバタバタした動き。後半はましになったが舌を出すシーンも多く、脚元の回転力も及第点レベルに満たない。ただ、後半に動きの安定性が見られたところはプラス評価したい。






タガノアシュラ 56.0 【A】

栗東坂路単走。体は進行方向をほぼまっすぐ向いている。前膝から繋にかけてのやわらかさがあり、推進力は上に逃げない。首の動きにも弾力性を感じる。好状態。

ダンビュライト 56.0 【B】

栗東坂路併せ。タイムは出ているが、ある程度動かしてアタマ差遅れ。動きの活気には乏しいのだが、左右のバランスが良く、体幹もしっかりしているところは評価したい。

プラチナヴォイス 56.0 【C】

栗東坂路併せ。相手と馬体を離していたが、アタマ差程度遅れた。右前肢が大きく外を回る動きで、左右のバランスが良くない。






ベルエスメラルダ 54.0 【B-】

栗東CW併せ。馬場の外目を通って並走して直線へ。1馬身先着したものの、馬体は小さく見え、フォームの安定性はいまいち。素軽い動きではあるのだが、まだ頭の位置がぶれる。

マテラレックス 56.0 【B+】

栗東坂路併せ。馬の多い時間帯で、目の前に馬が居たのだが、すっと相手に馬体を合わせに行き、終いパワフルに伸びて1馬身半先着した。地面をきっちりとつかみ、前への推進力もある。

参考ステップレースの結果

朝日杯FS
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サウジアラビアRC
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/10/SaudiArabiaRoyalCupR.html

京都2歳S
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2016/11/RadioNikkeiHaiKyotoNisaiStakesR.html


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2017年2月1日

シルクロードステークスの反省と全着順-2017年1月29日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
17ダンスディレクター牡757.51:07.8B-3
211セイウンコウセイ牡4551:07.8A4
39セカンドテーブル牡5561:08.0B-7
44ヒルノデイバロー牡6541:08.1B8
51ラインスピリット牡6561:08.1B-6
65ソルヴェイグ牝4541:08.3C2
73アースソニック牡8561:08.3B11
88ダイシンサンダー牡6551:08.3B+10
96ブラヴィッシモ牡5551:08.5B-9
102テイエムタイホー牡8561:08.5B12
1110ネロ牡657.51:08.6A1
1213カオスモス牡7541:09.5-13
1312ブランボヌール牝4541:09.7B5


総評
A評価2頭、B+評価1頭。セイウンコウセイの動きが良く、狙ったのはこちら。しかし、最後はB-評価の実績馬ダンスディレクターに差されてしまった。3着にもB-評価セカンドテーブルが入った。2番人気のC評価ソルヴェイグが馬券対象に入らなかったところは良かったのかもしれないが、厳しい結果だ。




パドック
最も良く見えたのはヒルノデイバロー。尾の雰囲気が良く、歩様に安定感がある。ダイシンサンダーも集中できている。それ以外は、特筆して良く見える馬はいなかった。セイウンコウセイは左右のバランスがそこまで良く見えない。ネロは舌をペロペロと出して集中できていない雰囲気。馬体はすばらしいのだが、追い切り良く1番人気でも確信を持って軸にはしづらい印象だった。勝ったダンスディレクターは入れ込み気味。短距離なので買い材料にはなるものの、評価は分かれるだろう。

ポイント
ポンと飛び出したソルヴェイグを巡る展開。セカンドテーブルが迫るもカーブに入ったところで控えて経済コースを通る。結局、外目を先行したネロが半馬身差の2番手でカーブする。馬群は一団になり、ダンスディレクターは後方から。ヒルノデイバローは最後方追走からカーブで加速し、直線は一団の大外に振る大きなコースロス。直線を向いたとき、ネロは突き抜けそうな雰囲気だった。手ごたえには余裕があり、悠々とソルヴェイグに並びかけていく。しかし、ソルヴェイグは抜かせず、むしろネロの手ごたえが怪しくなる。すると外からセイウンコウセイが抜けた。そのまま後続を離しそうになったが、ダンスディレクターが鋭い脚で交わし、1着でゴール。3着には最内でじっとしていたセカンドテーブルが入った。




分析
勝ち時計の1:07.8は、優秀。7秒台が出れば十分であり、ダンスディレクターは自身のマークした前年のタイムを0.1縮めた。年齢が上がり、斤量も0.5キロ増えた中で、立派な結果だろう。前半3F33.9、後半3F33.9というよどみない流れ。前列の2頭が失速し、その後ろにつけていた2頭が2,3着に入った。今後注目したいのは大きなコースロスのあったヒルノデイバローだが、今回はパドックでかなり良く見えたので、状態面も見ておきたい。

評価詳細へ
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根岸ステークスの反省と全着順-2017年1月29日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
13カフジテイク牡5561:23.0B1
25ベストウォーリア牡7581:23.2B3
313エイシンバッケン牡5561:23.6B-4
414キングズガード牡6561:23.6B5
54ニシケンモノノフ牡6571:23.7B+8
67モンドクラッセ牡6561:23.8B11
712ブライトライン牡8561:23.9B-16
82ラストダンサー牡6561:23.9B-6
910グレイスフルリープ牡7571:23.9-13
108ラブバレット牡6561:24.0B14
111ブルミラコロ牡5561:24.2B9
1215ベストマッチョ牡4551:24.5B2
136グレープブランデー牡9581:24.6C15
1411タールタン牡9561:25.0B-10
159コーリンベリー牝6561:25.1B+12
1616ノボバカラ牡5571:25.6A7


総評
A評価1頭、B+評価2頭。高評価組で最先着はニシケンモノノフの5着。コーリンベリーはブービー、ノボバカラは最下位で、下から馬単を的中してしまうという目も当てられない結果になった。ノボバカラは出遅れて先行できず、直線でも全く見せ場なし。トモを滑らせたらしいが、立て直せるのだろうか。




パドック
ダート戦なので筋肉質でいかにもパワフルな馬が多い。中でも目立っていたのがカフジテイク。頭を低く保ち、グイグイと前へ進もうとする。尾を巻き込んで歩けており、好状態なのがよくわかる。いいパドックだ。その後ろを歩くニシケンモノノフは、首を上下動させて活気ある周回。もう少し頭が低くなれば最高なのだが。グレイスフルリープも良い。可動域が広く、踏み込みしっかり。前を向き、集中して歩けていた。2着のベストウォーリアは太めに見えた。コーリンベリーはさすがにこれは買えないという雰囲気。頭が高く、ふらふら歩いている。ノボバカラは少し太い印象だったが、集中力はあり、評価を下げる必要はないと判断した。

ポイント
コーリンベリーが大きく出遅れ。ノボバカラも出遅れ、カフジテイクも後ろから。モンドクラッセが楽に先頭に立ち、外からグレイスフルリープが1馬身差追走する。先団は5頭、2馬身開いてまた馬群があり、その後ろから5頭が追う縦長の展開。注目の地方馬ラブバレットは先団につけ、直線でグレイスフルリープの外から前をうかがう。残り400メートル。前が止まらない。モンドクラッセが逃げ込みを図る。2,3番手もまだ脚色は残っていそうだ。しかしそれも200メートルまで。馬場の真ん中からベストウォーリア、大外を回してカフジテイクが伸びてくる。先行勢は後続集団に飲み込まれた。最後は叩き合いを制したカフジテイクの勝利。3着にはエイシンバッケン。馬群の真ん中を突き、終いの脚色は目立った。




分析
勝ち時計の1:23.0は、悪くない。2007年からの10年間で良馬場開催は6度あり、すべてが23秒台決着。2011年セイクリムズンと並ぶ最速だった。カフジテイクのこの時計は若干の出遅れから大外を回してのもので、十分なもの。心配していた左前肢の動きも、レースではバランス良く走れていた。ただ、今回も出遅れたように、次走以降もゲートは問われることになるだろう。1,4,5着馬は追い込み馬。先頭集団から離れた馬群を引っ張る位置で、ベストウォーリアは脚をため、2着に入った。この集団の馬で来たのは同馬のみ。58キロを背負ってのもので、能力の高さを示した。先行グループからは、逃げたモンドクラッセが6着、直後につけたニシケンモノノフが5着。前半3F35.0、4F46.9というラップは速く、それでここまで粘れたのは立派だろう。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/01/NegishiStakes.html