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2017年4月12日

桜花賞の反省と全着順-2017年4月9日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
110レーヌミノル牝3551:34.5B8
26リスグラシュー牝3551:34.6B+3
314ソウルスターリング牝3551:34.6B+1
48カラクレナイ牝3551:34.7B+7
512アエロリット牝3551:34.7B6
617ディアドラ牝3551:34.9B14
718カワキタエンカ牝3551:35.1B10
82ライジングリーズン牝3551:35.2C9
94ジューヌエコール牝3551:35.3B12
1013ヴゼットジョリー牝3551:35.3B-13
111ミスエルテ牝3551:35.4B5
1215アドマイヤミヤビ牝3551:35.5A2
139ゴールドケープ牝3551:35.7B-11
1411アロンザモナ牝3551:35.8B16
157ショーウェイ牝3551:35.8B15
1616ミスパンテール牝3551:36.8A4
175ベルカプリ牝3551:37.2B-17
取消3サロニカ牝3550:00.0B0


総評
A評価2頭、B+評価3頭。2週連続でプラス評価が3頭、リスグラシューはB-→B+とジャンプアップ。そのリスグラシューが2着で、2週連続B+評価の抜けた1番人気ソウルスターリングが3着。勝ったのはB評価レーヌミノルだった。





パドック
リスグラシューは半腱半膜様筋のきれいな馬。ちゃかついていたが、馬体は良く見えた。最も良く見えたのはカラクレナイ。少し馬体はゆるめかもしれないが、全身がやわらかだった。次点はアドマイヤミヤビ。踏み込み力強く、悠然と。これで大敗は馬場がこたえたのだろうか。もう一方のA評価、ミスパンテールは入れ込み発汗も多く不安。ミスエルテも発汗多く、デビュー以来4戦連続馬体重減は厳しそう。ソウルスターリングは問題ない仕上がりに見えた。勝ったレーヌミノルはしっかり前を向いて歩けていたが、パドックで拾えたかとなると微妙だった。

ポイント
スタートは偶数番と奇数番が多少のずれがあるとはいえ交互に出たような展開に。大きな遅れはなく、すんなりとベルカプリが出て行くところをヴゼットジョリーが交わして先頭に立つ。しかし、3コーナーでカワキタエンカが一気に抜けて5馬身差先行。これで7着に粘ったのだから和田騎手の好判断だった。ソウルスターリングは中団前、アドマイヤミヤビは後方から。直線。カワキタエンカのリードは3馬身。坂に入ったところでそれをレーヌミノルがとらえ、ソウルスターリングがそれを追う。さらに後ろからリスグラシューとカラクレナイが伸びる。最後はレーヌミノルがリードを守りきり、リスグラシューがソウルスターリングを交わした。





分析
勝ち時計の1:34.5は、重に近い稍重馬場を考えれば優秀。1000メートル通過が58.3とハイペースで差し馬有利な流れ。前目から抜け出したレーヌミノルは強い勝ち方だった。ソウルスターリングは首の可動域がいつもより狭く、トップスピードに乗り切れなかった。手前を何度も替えたとのことで見てみると、直線に入って左手前、内回りとの合流地点を過ぎて右手前、1F棒前に左手前、リスグラシューに迫られたときに右手前と直線だけで4度替えている。レーシングビューアーのスロー再生はありがたい。馬場のせいなのだろうか。カラクレナイは前をさばきながらよく伸び、一瞬リスグラシューの前に出るシーンもあった。リスグラシューは1週前で見せていた前脚のバタバタ感が本追い切りではましになり、レースではきれいに駆けられていた。直線のコースロスはなく、武騎手はソウルスターリングを目標に完璧に乗った。前にもう1頭居たことだけが想定外で、この2着は悔しいだろう。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/04/OkaSho.html